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【最近,注目の論文他】

とくに興味ある情報あるいは注目を集めている情報から何編かを選んで、ここにまとめるようにしました。

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2020

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Hill, C.A., Biemer, P.P., Buskirk, T.D., Japec, L., Kirchner, A., Kolenikov, S., and Lyberg, L.E. (eds.) (2020). Big Data Meets Survey Science: A Collection of Innovative Methods, John Wiley & Sons.
(*)800ページを越える大著.Kindle版がある.John Wiley & Sonsのサイトで章別に購入が可能.目次と執筆者リスト,索引は以下から閲覧ができる.
https://onlinelibrary.wiley.com/doi/pdf/10.1002/9781118976357.fmatter
https://onlinelibrary.wiley.com/doi/pdf/10.1002/9781118976357.index
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2017

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Gabe Ignatow, G. and Mihalcea, R.F. (2017). Text Mining: A Guidebook for the Social Sciences , SAGE Publications, Inc.
de Leeuw, E.D. (2017). Never A Dull Moment: Mixed-Mode Surveys In Past, Present & Future. Key note at the 2017 ESRA Conference, Lisbon (slide).
Couper, M.P., Antoun, C. and Mavletova, A. (2017). Mobile Web Surveys: A Total Survey Error Perspective. In Total Survey Error in Practice (chapter 7), Biemer, P., de Leeuw, E., Eckman, S., Edwards, B., Kreuter, F., Lyberg, L.E., Tucker, N.C., and West, B.T. (eds.), New York, John Wiley and Sons.
Hox, J., de Leeuw, E., and Klausch, T. (2017). Mixed Mode Research: Issues in Design and Analysis. In Total Survey Error in Practice (chapter 23), Biemer, P., de Leeuw, E., Eckman, S., Edwards, B., Kreuter, F., Lyberg, L.E., Tucker, N.C., and West, B.T. (eds.) ,. New York, John Wiley and Sons.
Tourangeau, R. (2017). Mixing Modes: Tradeoffs among Coverage, Nonresponse, and Measurement Error. In Total Survey Error in Practice (chapter 6),Biemer, P., de Leeuw, E., Eckman, S., Edwards, B., Kreuter, F., Lyberg, L.E., Tucker, N.C., and West, B.T. (eds.) ,. New York, John Wiley and Sons.
Biemer, P., de Leeuw, E., Eckman, S., Edwards, B., Kreuter, F., Lyberg, L.E., Tucker, N.C., and West, B.T. (eds.) (2017). Total Survey Error in Practice. Wiley Series in Survey Methodology, New York, John Wiley and Sons.
Singer, E and Couper , M.P. (2017). Some Methodological Uses of Responses to Open Questions and Other Verbatim Comments in Quantitative Surveys. methods, data, analyses, 2017, pp. 1-19.
https://www.gesis.org/fileadmin/upload/forschung/publikationen/zeitschriften/mda/online_first/mda_Singer.pdf
(*)定性調査における自由回答質問や発言・発語(open-ended questions and verbatim comments)など,いわゆるテキスト型データ(textual data)と選択肢型質問の使い方について,総合的に述べた報告(米国の調査方法論研究で,自由回答質問をどう扱うか,どのようなアプローチがあるかの概要を知るために適したペーパー).
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2016

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de Leeuw, E. and Berzelak, N. (2016), Survey Mode or Survey Modes?, in The Sage Handbook of Survey Methodology (chapter 11), Wolf, C., Joye, D., Smith, T.W., and Fu, Y. (eds), Los Angeles, Sage Publications.
N.G. Fielding,R.M. Lee, and G. Blank (eds.)(2016), The SAGE Handbook of Online Research Methods (second edition), Sage Publications Ltd.
(*)2008年に刊行の改訂版.
V. Toepoel (2016), Doing Surveys Online, Sage Publications Ltd.
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2015

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Schonlau, M. and Toepoel, V. (2015). Straightlining in Web Survey Panels Over Time. Survey Research Methods, 9(2), 125-137.
Callegaro, M. (2015). Using Paradata to Better Interpret Online Experiments and Non- experiments Examples with Web Surveys. Workshop on innovations in online experiments, Nuffield College, Oxford March 13, 2015.
M. Callegaro, K.L. Manfred, and V. Vehovar (2015). Web Survey Methodology (Research Methods for Social Scientists), Sage Publications.
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2014

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Couper, M.P. (2014). Introduction to Web Survey Paradata, WebDataNet 2nd Training School: Paradata,Alexandroupolis, Greece, 1-3 October 2014.
Tourangeau, R., Edwards, B., Johnson, T.P., Wolter, K.M., and Bates, N. (eds.) (2014). Hard-to-Survey Populations, Cambridge University Press.
Callegaro M., Baker R., Bethlehem J., Göritz A.S., Krosnick J.A., and Lavrakas P.J. (eds.)(2014). Online Panel Research a Data Quality Perspective, John Wiley and Sons, Wiley Series in Survey Methodology.
D.A. Dillman, J.D. Smyth, and L.M. Christian (2014). Internet, Phone, Mail, and Mixed-Mode Surveys: The Tailored Design Method, John Wiley and Sons.
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2013

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Mick P. Couper (2013),Is the Sky Falling? New Technology, Changing Media, and the Future of SurveysSurvey Research Methods, Vol. 7, No. 3, 145-156.

Informed Consent for Web Paradata Use

Couper, M.P. and Singer, E. (2013)
Survey Research Methods, 7(1), 57-67.

Improving Surveys with Paradata -Analytic Uses of Process Information, John Wiley and Sons, Wiley Series in Survey Methodology.

F.Kreuter (ed.)(2013)
(*)Kindle版あり.

Is the Sky Falling? New Technology

Mick P. Couper (2013)
Changing Media, and the Future of Surveys, Key Note Talk at the fifth European Survey Research Association (ESRA) Conference.
http://www.europeansurveyresearch.org/conference/couper
(*)Couper氏の,第5回 ESRA Conferenceにおける基調講演の発表スライド.いま話題のビッグ・データやオーガニック・データ(組織的・系統的データ)などの非構造化データを調査方法論ではどう考え,扱えばよいか,また調査方式の電子化の方向(新ディバイスの利用環境),混合方式の利用,そして総調査誤差パラダイムから調査方法論研究を見通すなど,総合的に述べた基調報告の発表記録.要一読の内容.

The Science of Web Surveys

Roger Tourangeau, Frederick G. Conrad, and Mick P. Couper.
Oxford University Press.(2013)
(*)調査(社会調査、意識調査など)におけるデータ収集方式であるウェブ調査は、日常的な調査方式(調査モード)の1つとして定着している。本書は、米国のこの分野における先進的研究を続けてきた筆者等の研究成果をかなり圧縮して記したもの。多数の研究のメタ分析、とくに微妙な質問を扱う際の留意事項、総調査誤差(TSE)の観点からみたウェブ調査の誤差発生源とそれらの関係(カバレッジ、測定誤差、無回答誤差など)といったウェブ調査を利用する上での要点がまとめられている。米国科学財団の科学研究基金を得て行った集約的研究のまとめともなっている。しかしいわゆるハンドブックのようなスタイルではない。既存のDillman他著(Mail and Internet Surveys – The Tailored Design Method -, second edition, 2007 Update with New Internet, Visual, and Mixed-Mode Guide)やBethlehem他著(Handbook of Web Surveys)とは、だいぶスタイルが異なる書き方である。 日本国内におけるウェブ調査の調査方法論の観点からの体系的な学術研究は、ほとんど見られない。商用化はかなり進んでいるものの、ウェブ調査そのものの科学的検証はほとんどないといってよい。これとは対照的に、欧米では本書にみられるような多様かつ体系的な科学的検証がひろく行われており(書名の通り)、本書もそうした中の1冊ではある。調査方法論の用語になれた者には読みやすい文章である。ウェブ調査に関わる者には必読の書。
(**)本書の翻訳版が朝倉書店から刊行されました(2019年7月).これについては,このサイトの「◆ 新刊書籍刊行のお知らせ ◆」に紹介情報がありますので,ご覧ください.
なお,翻訳版には日本語版付録として「補章:日本におけるインターネットによる世論調査,統計調査の現況」「用語集」「追加文献(国内文献・海外文献)」があります.
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2012

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Conducting Online Surveys (second edition), Sage Publications Ltd.

V.M. Sue and L.A.Ritter(2012)
(*)2007年に刊行の初版の第2版.

日本マーケティング・リサーチ協会・公的統計基盤整備委員会(編)(2012):「公的統計市場に関する年次レポート 2011」,2012年5月発行.
http://www.jmra-net.or.jp/pdf/document/notice/nenji120906.pdf
(*)標記の課題について,日本マーケティング・リサーチ協会(JMRA)に設けられた小委員会の活動報告の一部として「調査員実態調査」報告書がある.この中で「7. 調査員を続けている理由」の自由記述をWordMinerで分析した結果が報告されている(156p〜161p).このことに限らず「公的統計情報の活用場面」を公的統計に関する調査業務事業者がどう捉えているかを「民間調査機関における公的統計に関する実 態調査」,「調査員の実態調査」などを通じて検討した内容が報告されている.
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2011

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Internet Survey Paradata, in Das, M., Ester, P., and Kaczmirek, L. (eds.),Social and Behavioral Research and the Internet

Heerwegh, D. (2011)
New York: Taylor and Francis, 325-348.
Bethlehem, J., and Biffignand, S. (2011): Handbook of Web Surveys (Wiley Handbooks in Survey Methodology), John Wiley and Sons.
(*)時宜を得たというか,ついにというか,こうした本が刊行された。調査方法論の観点から実用・理論両面から議論された貴重な内容の本。著者の実務経験がしっかり活かされている(とくに,第1著者はオランダ統計局所属の研究者であり,調査方法論研究の第一人者)。多少なりともウェブ調査に関わってきた紹介者(私)としては,この本の登場はありがたい。一方,日本ではここまで徹底した研究はおそらくは困難だろうとの感もしきりである。「Amazon.comなか検索!」で本書の章立てが見られる(下にも挙げた)。なかなかうまく出来ている。実際に卒読すると「4章。ウェブ調査の誤差」「7章。混合方式による調査」「10章。加重補正の技法」「11章。傾向スコアの利用」などいま話題の興味ある内容をうまく取り扱っている。事例紹介コラム,章ごとの基本用語(グロサリにちかい)が多いのもよい。465ページ余の大著であり読み応えは十分だ。

以下に目次を挙げておく:
1. The Road to Web Surveys
2. About Web Surveys
3. Sampling for Web Surveys
4. Errors in Web Surveys
5. Web Surveys and Other Modes of Data Collection
6. Designing a Web Survey Questionnaire
7. Mixed-Mode Surveys
8. The Problem of Undercoverage
9. The Problem of Self-Selection
10. Weighting Adjustment Techniques
11. Use of Response Propensities
12. Web Panels
Das, M., Ester, P. and Kaczmirek, L. (eds.) (2011): Social and Behavioral Research and the Internet: Advances in Applied Methods and Research Strategies, European Association of Methodology Series, Routledge (Taylor and Francis Group).
(*)またまた,ウェブ調査関連の論文集の登場.この書にみるように,この分野の研究は,米国と欧州圏との共同・協働の活発な研究が多いようだ.国内研究の遅れをますます実感させられる.
Hesse-Biber, S.N. (2011): The Handbook of Emergent Technologies in Social Research, Oxford University Press.
Hooley, T., Marriott, J., and Wellens, J. (2011): What Is Online Research?: Using the Internet for Social Science Research, ‘What Is?’ Research Methods series, Bloomsbury Publishing.
Singer, E. and Couper, M.P. (2011): Ethical Considerations in Internet Surveys, as Chapter 6, in Social and Behavioral Research and the Internet: Advances in Applied Methods and Research Strategies (European Association of Methodology Series), Marcel Das, Peter Ester, and Lars Kaczmirek (eds.), Routledge Academic.
Smith, T.W. (2011): Refining the Total Survey Error Perspective, International Journal of Public Opinion Research Vol. 23 No. 4, 464-484.
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2010

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Looking Beyond Quality Differences: How do Consumer Buying Patterns Differ by Sample Source?, 2010 CASRO Panel Conference.

J.Baker-Prewitt (2010)

AAPOR Online Panel Task Force Report (2010): AAPOR Report on Online Panels, (*) A report prepared for the AAPOR Executive Council by a Task Force operating under the auspices of the AAPOR Standards Committee.
(*)米国世論調査協会(AAPOR)が開示した,オンライン調査実施における現時点の状況をレビューし指針を示した報告。特別検討委員会を構成し2008年から検討してきた内容の報告だとある。オンライン調査,ウェブ調査に関連する人,関心のある人にとっては必読の報告。
Alvesson, M. (2010): Interpreting Interviews, Sage Publication Inc.
Bethlehem, J. (2010): Selection Bias in Web Surveys, International Statistical Review, Vol. 78, No.2, 161-188.
Biemer, P.P. (2010): Total Survey Error: Design, Implementation, and Evaluation, Public Opinion Quarterly, Vol. 74, No. 5, pp. 817-848.
Boeije, H.R. (2010): Analysis in Qualitative Research, Sage Publication Inc.
Chang, L., and Krosnick, J.A. (2010): “Comparing oral interviewing with self-administered computerized questionnaires: An experiment.” Public Opinion Quarterly, 74(1): 154-167.
Conrad, F.G., and Blair, J. (2010): Sources of Error in Cognitive Interviews, Public Opinion Quarterly, 2009 73(1):32-55.
Couper, M.P., Tourangeau, R., and Marvin, T. (2010): Taking the Audio out of Audio-CASI, Public Opinion Quarterly, 2009 73(2):281-303.
Elver, K., Dykema, J., and Stevenson, J. (2010): Address Based Sampling: Lessons Learned Using Address Based Sampling to Conduct Mail Surveys of Populations Randomly Selected from Among the General Population, at International Field Directors and Technologies Conference, May 18, 2010.
Forrester, M.(2010): Doing Qualitative Research in Psychology: A Practical Guide, Sage Publications.
Fricker, S., and Tourangeau, R. (2010): Examining The Relationship Between Nonresponse Propensity and Data Quality in Two National Household Surveys, Public Opinion Quarterly, Vol. 74, No. 5, 2010, pp. 934-955.
Göritz, A.S. (2010): Web Panels: Replacement Technology for Market Research, in Enterprise 2.0: How Technology, E-commerce and Web 2.0 Are Transforming Business Virtually, Volume 1, Tracy L. Tuten (ed.), p221-235, Praeger Publication.
(*)ウェブ調査,とくに商用のオンライン・パネルの利用を巡る諸事象(登録パネルの問題,回収率,偽名,アドレス劣化,など)をコンクトに要約.とくに“インセンティブの影響,効果”の指摘は興味ある.
(*)ウェブ調査におけるインセンティブの影響を考察したペーパー。メタ分析を行っている。
E-commerce and Web 2.0 Are Transforming Business Virtually
Groves, R.M., and Lyberg, L. (2010): Total Survey Error: Past, Present, and Future, Public Opinion Quarterly, Vol. 74, No. 5, 2010, pp. 849-879.★ new
(*)いわゆる「総調査誤差」についての総論的な論評.調査方法論研究において,総調査誤差をどう考えるかがうまく整理されてる.調査(社会調査,意識調査など)特に標本調査に関心のある人は必読のペーパー.なお,これの完訳を作った.関心のある向きには,その利用目的に応じて訳文を提供する.
TOTAL SURVEY ERROR_Public Opinion Quarterly, Vol. 74, No. 5, 2010(完訳版).pdf
(*)この論文ほか,総調査誤差に関連の論文紹介記事が「よろん」誌(第110号),2012年10月にある.
「総調査誤差」を巡って―ロバート M. グローヴス,ラース ライバーグ「総調査誤差―過去,現在,未来―」を中心に―(高画質・11.3 MB) .pdf
「総調査誤差」を巡って―ロバート M. グローヴス,ラース ライバーグ「総調査誤差―過去,現在,未来―」を中心に―(低画質・2.2 MB).pdf
Guo, S.Y., and Fraser, M.W. (2010): Propensity Score Analysis: Statistical Methods and Applications, Sage Publication Inc.
Gwartney, P.A. (2007): The Telephone Interviewer’s Handbook, Jossey-Bass.
Heeringga, S.G., West, B.T., and Berglund, P.A. (2010): Applied Survey Data Analysis, in Statistics in the Social and Behavioral Sciences Series, Chapman and Hall/CRC.
Hicks, W.D., Edwards, B., Tourangeau, K., Mcbride B., Harris-Kojetin L.D., and Moss, A.J. (2010): Using Cari Tools to Understand Measurement Error, Public Opinion Quarterly, Vol. 74, No. 5, 2010, pp. 985-1003.
Holbrook, A.L., and Krosnick, J.A. (2010):“Measuring Voter Turnout by Using the Randomized Response Technique, Evidence Calling into Question the Method’s Validity”, Public Opinion Quarterly, 2010 74(2):328-343
Howitt, D., and Cramer, D.(2010): Introduction to Qualitative Methods in Psychology, Prentice Hall.
Hunsinger, J., Klastrup, L., and Allen, M. (2010): International Handbook of Internet Research, Springer-Verlag.
Kaminska, O., Mccutcheon, A.L. and Billiet, J. (2010): Satisficing Among Reluctant Respondents in a Cross-National Context, Public Opinion Quarterly, Vol. 74, No. 5, 2010, pp. 956-984.
Kimmo, E. (2010): “Asking Factual Knowledge Questions: Reliability in Web-Based, Passive Sampling Surveys.” Social Science Computer Review 28.
King, N. and Horrocks, C. (2010): Interviews in Qualitative Research, Sage Publications.
Kreuter, F., Müller, G., and Trappmann, M. (2010): Nonresponse and Measurement Error in Employment Research: Making Use of Administrative Data, Public Opinion Quarterly, Vol. 74, No. 5, 2010, pp. 880-906.
Marsden, P.V., and Wright, J.D. (2010): Handbook of Survey Research (second edition), Emerald Publishing Group.
(*)1983年に出版の第2版。
Messer, B.L., and Dillman, D.A. (2010): Using Address Based Sampling to Survey the General Public by Mail vs. ‘Web plus Mail’, TECHNICAL REPORT 10-13, Prepared for The National Science Foundation Division of Science Resources Statistics, Social & Economic Sciences Research Center (SESRC), Washington State University.
Oliver, P. (2010): Understanding the Research Process, Sage Publications Ltd.
Peytchev, A., Peytcheva, E., and Groves, R.M. (2010): Measurement Error, Unit Nonresponse, and Self-Reports of Abortion Experiences, Public Opinion Quarterly, 2010 74(2):319-327
Plowright, D. (2010): Using Mixed Methods: Frameworks for an Integrated Methodology, Sage Publications Ltd.
Poynter, R.(2010): The Handbook of Online and Social Media Research – Tools and Techniques for Market Researchers –, John Wiley and Sons.
(*)マーケティング・リサーチャーを読者対象者層として書かれたオンライン調査とソシアル・メディアの活用法のガイドブック。約440ページの大著,かなり実用的観点から書かれた本,グロサリがあるのがありがたい。
Rao, K., Kaminska, O., and McCutcheon, A.L. (2010): Recruiting Probability Samples for a Multi-Mode Research Panel with Internet and Mail Components, Public Opinion Quarterly, 2010 74(1) p68-84.
Roulston, K. (2010): Reflective Interviewing – A Guide to Theory and Practice –, Sage Publications.
Ryan, J. (2010): A History of the Internet and the Digital Future, Reaktion Books.
Sakshaug, J.W., Yan, T., and Tourangeau, R. (2010): Nonresponse Error, Measurement Error, and Mode of Data Collection: Tradeoffs in a Multi-Mode Survey of Sensitive and Non-Sensitive Items, Public Opinion Quarterly, Vol. 74, No. 5, 2010, pp. 907-933.
Sharrock, W., and Lynch, M. (2010): Ethnomethodology, Sage Publication Inc.
(*)1660ページあまりの4巻からなるセット。
Smyth, J.D., Dillman, D.A., Christian, L.M., and Mcbride, M. (2010): Open-Ended Questions in Web Surveys, Can Increasing the Size of Answer Boxes and Providing Extra Verbal Instructions Improve Response Quality?, Public Opinion Quarterly, 2009 73(2):325-337.
Streiner D.L., and Sidani, S. (eds.) (2010): When Research Goes Off The Rails – Why It Happens and What You can Do About It, The Guiford Press.
(*)「なか見検索」が下記から可能
http://www.amazon.co.jp/gp/reader/1606234102/ref=sib_dp_pt#reader-link
Vannieuwenhuyze, J., Loosveldt, G., and Molenberghs, G.A. (2010): Method for Evaluating Mode Effects in Mixed-Mode Surveys, Public Opinion Quarterly, Vol. 74, No. 5, 2010, pp. 1027-1045.
Wagner, J. (2010):The Fraction of Missing Information as a Tool for Monitoring the Quality of Survey Data, Public Opinion Quarterly, 2010 74(2):223-243.
West B.T., and Olson, K. (2010): How Much of Interviewer Variance is Really Nonresponse Error Variance?, Public Opinion Quarterly, Vol. 74, No. 5, 2010, pp. 1004-1026.
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