新聞・雑誌記事他(おもに単発記事) (2016)
「ら」抜き言葉 「見れる」「出れる」多数派に 「来れる」も拮抗
文化庁調査
日本経済新聞 2016年9月22日.(2016)
日本語と日本文化が世界を平和にする 鈴木孝夫
特集“世界「日本化」計画”
新潮45,2016年7月号,19-32.(2016)
(*)(日本人が)創造的な発送をするための言語は母語(日本語)で無ければならない,日本語には世界を変える力がある,近頃騒がしい大学文系廃止論や英語による講義を行うスーパーグローバル大学構想など訳の分からぬこと,等々への痛烈な批判.タタミゼ効果や母語でものを考えることの重要性を説く.一見すると,過激な言説にみえるが,長年の経験と知識に裏付けされた確かな主張.
電子書籍で短編掘り起こし 制約の少なさ生かす
活字の海で
日本経済新聞2016年4月10日.(2016)
外国語選び、方言差を考慮 井上史雄
現代ことば考
日本経済新聞 2016年4月3日.(2016)
第2外国語選びにも経済性 井上史雄
現代ことば考
日本経済新聞 2016年3月27日.(2016)
「じゃん」、最古は山梨から 井上史雄
現代ことば考
日本経済新聞 2016年3月13日.(2016)
記憶調べ父親の呼称探る 井上史雄
現代ことば考
日本経済新聞 2016年3月6日.(2016)
雪深い地域、方言も多彩に 井上史雄
現代ことば考
日本経済新聞 2016年2月7日.(2016)
厄介な文字の使い分け 井上史雄
現代ことば考
日本経済新聞 2016年1月31日.(2016)
外来語は人の行き来とともに 井上史雄
現代ことば考
日本経済新聞 2016年1月24日.(2016)
日本の方言、世界に拡散 井上史雄
現代ことば考
日本経済新聞 2016年1月17日.(2016)
日本語の未来、沖縄から見る 井上史雄
現代ことば考
日本経済新聞 2016年1月10日.(2016)