邦文参考文献(論文、学会発表要旨、雑誌、専門誌記事など) 2010
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(*)インターネット視聴率の分析,ウェブ調査とオンライン・フォーカス・グループを用いた調査結果を総合的に分析.http://www.nhk.or.jp/bunken/research/title/year/2010/pdf/004.pdf
<講演記録>
大隅昇(2010):ウェブ調査とはなにか?― 可能性,限界そして課題 ―,「市場調査」,pp4-19,284号(2010年 No.1),pp2-27,285号(2010年 No.2).
ウェブ調査とはなにか?_市場調査誌(284号,285号).pdf(7.7MB)
(*)ここに特集記事として以下がある。
篠木幹子:社会調査の回収率の変化,pp5-15.
吉川潮:拒否増加にいかに対応するか,pp16-25.
座談会「回収率を考える」,小野寺典子・片山朗・佐藤嘉倫・前田忠彦・松田映二・吉川潮・篠木幹子・大谷信介(討論者).
篠木幹子:社会調査の回収率の変化,pp5-15.
吉川潮:拒否増加にいかに対応するか,pp16-25.
座談会「回収率を考える」,小野寺典子・片山朗・佐藤嘉倫・前田忠彦・松田映二・吉川潮・篠木幹子・大谷信介(討論者).
(*)ここに特集記事として以下がある。
中村隆:日本人の国民性調査研究 ― 平成期の20年 ―」について
星野祟宏:調査不能がある場合の標本調査におけるセミパラメトリック推定と感度分析,pp3-22.
土屋隆裕:調査への指向性変数を用いた調査不能バイアスの二段補正,pp25-38.
中村隆:日本人の国民性調査研究 ― 平成期の20年 ―」について
星野祟宏:調査不能がある場合の標本調査におけるセミパラメトリック推定と感度分析,pp3-22.
土屋隆裕:調査への指向性変数を用いた調査不能バイアスの二段補正,pp25-38.
(*)この他,「第12次 日本人の国民性調査」データを用いた,あるいはそれに関連の論文が数編紹介されている。
(*)添付の「日本人の国民性調査関連文献と資料」の文献リストが役に立つ。
(*)ここに特集記事として以下がある。
林英夫:郵送調査法の再評価と今後の課題,pp127-145.
小島秀夫:郵送調査の回収率向上のための実験的調査研究,pp147-157.
松田映二:郵送調査の回答特性 ― 謝礼・調査テーマ・調査主体が調査に及ぼす影響 ―, pp159-188.
林英夫:郵送調査法の再評価と今後の課題,pp127-145.
小島秀夫:郵送調査の回収率向上のための実験的調査研究,pp147-157.
松田映二:郵送調査の回答特性 ― 謝礼・調査テーマ・調査主体が調査に及ぼす影響 ―, pp159-188.
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