邦文参考文献(論文、学会発表要旨、雑誌、専門誌記事など) 2024
◆以下に掲載の情報はおおよそ次のルールで一覧としてあります。
- 掲載の順序は、筆者名(第1筆者)の五十音順になっております。
- Webページへのリンク先URLを掲載の資料は、そのWebページへのジャンプと閲覧が可能です。
- Webページへのリンクは、編集時点に確認した情報です。アクティヴでない場合があること、ご了解ください。
- pdfファイルのダウンロードが可能な資料もあります。
(*)この報告で引用の「参考文献」は,以下から確認できる(ダウンロード可能).
(**)次の記事(pdfファイル)は,上の報告に,パラデータの利用,回答率の傾向分析,確率的ウェブ・パネルの一覧,引用文献とその関連URLといった情報を加えた「拡大版」となっている.
(***)『社会と調査』特集号(No.33)には,上の報告の他に以下の4編が掲載されている.
- 吉田崇・有田伸(2024),ウェブ調査の現況と課題,『社会と調査』,No.33,5-7.[特集の解説]
- 平沢和司(2024),学術調査における無作為抽出ミックスモード調査の実際,『社会と調査』,No.33,20-27.
- 藤原翔・石田賢示・谷口沙恵(2024),ウェブ誘導型調査の可能性 – SSJDS Panelの事例から−,『社会と調査』,No.33,28-37.
- 荻原牧子(2024),ウェブ登録モニターを活用した社会調査– 全国就業実態パネルの事例−,『社会と調査』,No.33,38-45.
※ここに集めた情報は、逐次更新され、内容が変わることがあります。