新聞・雑誌記事(連載記事のみ) (2019)

言葉尻とらえ隊 能町みね子[週刊文春,文藝春秋社]

(381)令

週刊文春,12月26日号.(2019)

(380)語彙力

週刊文春,12月19日号.(2019)

(379)貴殿は私の訴訟に耐えられるかな?

週刊文春,12月12日号.(2019)

(378)人間が1日3食で足りてるならオレは多分人間を超えた

週刊文春,12月5日号.(2019)

(377)時の権力者が催す宴には「なぜあいつが呼ばれた」になりがち

週刊文春,11月28日号.(2019)

(376)にわかファン/ジャッカル/笑わない男/4年に1度じゃない。一生に一度だ。/ONE TEAM

週刊文春,11月21日号.(2019)

(375)座り込み 午後2時 愛知県芸文センター because申告内容かくされる

週刊文春,11月07日号.(2019)

(374)仕事はあるんだよ、こういうところにも

週刊文春,10月31日号.(2019)

(373)下北的なノリ

週刊文春,10月24日号.(2019)

(372)ここにもまだあるではないか

週刊文春,10月17日号.(2019)

(371)落語の事なら喧嘩しますが相撲の事では喧嘩はしません^_^

週刊文春,10月10日号.(2019)

(370)大きな赤ちゃんたちの口におしゃぶりをポイしたい

週刊文春,10月3日号.(2019)

(369)97歳の下大阪府議会議長も参加してくれました太田房江がんばれがんばれ

週刊文春,9月26日号.(2019)

(368)「息子さん、日本人の心意気を学びましたね」

週刊文春,9月19日号.(2019)

(367)ネット用語で「おまいう」って知っていますか?

週刊文春,9月12日号.(2019)

(366)追跡マップ

週刊文春,9月5日号.(2019)

(365)日本はなんて寛容で平和な国なんだろ。毎日暑いけど、感謝、感謝

週刊文春,8月29日号.(2019)

(364)大大赤字のイベントKERENの開催期間が延長してしまうよ

週刊文春,8月15・22合併日号.(2019)

(363)(タピオカの)容器の不統一(略)これこそ政治が解決すべき点

週刊文春,8月8日号.(2019)

(361)ジャニー氏が僕に「飛びついた」あの夜

週刊文春,7月25日号.(2019)

(360)ちょっと遺憾

週刊文春,7月18日号.(2019)

(359)私共は入籍を致しましたので、ご報告をさせて頂きます

週刊文春,7月11日号.(2019)

(358)【エンジェルメッセージ】

週刊文春,7月4日号.(2019)

(357)政治的な背景や意図はまったくない

週刊文春,6月27日号.(2019)

(355)千秋楽を消化試合にしたのでは?/さすがに普段より値段が高く、かなりの金額だった

週刊文春,6月13日号.(2019)

(354)死ぬこと以外かすり傷

週刊文春,6月6日号.(2019)

(353)初版x部、実売x部も行きませんでした

週刊文春,5月30日号.(2019)

(352)俺までロボットになってしまう

週刊文春,5月23日号.(2019)

(351)じゃ、30杯以上

週刊文春,5月16日号.(2019)

(350)狙ってる女

週刊文春,5月2・9日合併号.(2019)

(349)女性に下駄を履かせるんじゃない、男性がこれまで履いてきた高下駄を脱いでもらうんです。

週刊文春,4月25日号.(2019)

(348)日本に3人だけ

週刊文春,4月18日号.(2019)

(347)やはり憂慮されておられます

週刊文春,4月11日号.(2019)

(346)私の願いは、母がずっと大切に思っている弟と笑顔で逢えることです

週刊文春,4月4日号.(2019)

(345)「日本のワインを愛する会」の会長としての役割

週刊文春,3月28日号.(2019)

(344)働き方改革だから寝坊もOKですよ

週刊文春,3月21日号.(2019)

(343)万有引力があるんだね。離れてたって友だちには。

週刊文春,3月14日号.(2019)

(342)玄米を食べて育ったところ/意識することが出来ました

週刊文春,3月7日号.(2019)

(341)斎藤工 主演映画が公開危機

週刊文春,2月28日号.(2019)

(340)「七輪」じゃなくて…

週刊文春,2月21日号.(2019)

(339)国籍云々ではないが、日本人横綱として頑張ってほしかった

週刊文春,2月14日号.(2019)

(338)元婚約者の方/のです

週刊文春,2月7日号.(2019)

(337)私の土俵人生において、一片の悔いもございません

週刊文春,1月31日号.(2019)

(336)みんなが欲しいのはお金がなくて夢なんだなって思う

週刊文春,1月24日号.(2019)

(335)ドブ臭いニオイが1時間で?田中律子(47)の口臭がない理由

週刊文春,1月17日号.(2019)

(334)肌の治安

週刊文春,2019年新春特別号.(2019)

日本語探偵 飯間浩明[文藝春秋]

(40)【じ】「女性目線」なる表現褒めことばではないです

文藝春秋,12月号.(2019)

(39)【た】「多忙」は使えない? トンデモルールの恐ろしさ

文藝春秋,11月号.(2019)

(38)【せ】「迫る」のは前か後か 視点により変わる言い方

文藝春秋,10月号.(2019)

(37)【お】「お前」は失礼か?リアルと試合での違い

文藝春秋,9月号.(2019)

(36)【や】「矢先」を直後の意味に使っていいか?

文藝春秋,8月号.(2019)

(35)【お】「お疲れさま」騒動 炎上ネタは何でもいい?

文藝春秋,7月号.(2019)

(34)【れ】「令和」発表の興奮 私も舞い上がった日

文藝春秋,6月号.(2019)

(33)【ワ】「ワープロ」「大震災」国語辞典に現れた平成

文藝春秋,5月号.(2019)

(32)【が】「がっかり」は相手に使わないよう自戒したい

文藝春秋,4月号.(2019)

(31)【へ】「平成」という元号は出典の選択もうまかった

文藝春秋,3月号.(2019)

(30)【た】「高輪ゲートウェイ」命名権の濫用という誤り

文藝春秋,2月号.(2019)

(29)【さ】「させていただく」に私たちは助けられている

文藝春秋,1月号.(2019)

遊遊漢字学 阿辻哲次[日本経済新聞]

(122)大昔からあった「方程式」

日本経済新聞,12月29日号.(2019)

(121)鳴き声を取りこんだ漢字

日本経済新聞,12月22日号.(2019)

(120)人の鼻をかたどった「自」

日本経済新聞,12月15日号.(2019)

(119)言い、食らう「口」の機能

日本経済新聞,12月8日号.(2019)

(118)「卯」の刻に出勤した官吏

日本経済新聞,12月1日号.(2019)

(117)「駟」より速く広まることば

日本経済新聞,11月17日号.(2019)

(116)ラッキーセブンと七五三

日本経済新聞,11月10日号.(2019)

(115)もとは仏教専用の「唄」

日本経済新聞,11月3日号.(2019)

(114)出藍の誉れの気概を持って

日本経済新聞,10月27日号.(2019)

(113)夏炉冬扇の学生時代

日本経済新聞,10月20日号.(2019)

(112)「尾籠」と「大根」の共通点

日本経済新聞,10月13日号.(2019)

(111)「温」はなぜ「たずねる」?

日本経済新聞,10月6日号.(2019)

(110)ペンギン 由来は「つまだつ」

日本経済新聞,9月29日号.(2019)

(109)画聖はだんだん佳境に入る

日本経済新聞,9月22日号.(2019)

(108)「守株」の寓話とウサギの味

日本経済新聞,9月15日号.(2019)

(107)「正宗川菜」はどんな店?

日本経済新聞,9月8日号.(2019)

(106)「推敲」難しいからこそ

日本経済新聞,9月1日号.(2019)

(105)頁がぺージになったわけ

日本経済新聞,8月25日号.(2019)

(104)おめでたい餃子

日本経済新聞,8月21日号.(2019)

(103)立秋に「禾」の由来をたどる

日本経済新聞,8月13日号.(2019)

(102)文化多様化が生んだ「異字体」

日本経済新聞,8月5日号.(2019)

(101)「從」の簡略化 中国に軍配

日本経済新聞,7月21日号.(2019)

(100)「机」は「機」の簡体字

日本経済新聞,7月14日号.(2019)

(100)「女紅」は労働のことだった

日本経済新聞,7月7日号.(2019)

(99)本当は信義に篤い「尾生の信」

日本経済新聞,6月30日号.(2019)

(99)囲碁を打つ「棋士」

日本経済新聞,6月23日号.(2019)

(99)穀物の総称だった「米」

日本経済新聞,6月2日号.(2019)

(98)画に描いた餅いろいろ

日本経済新聞,5月26日号.(2019)

(97)古代中国の鵜

日本経済新聞,5月19日号.(2019)

(96)りっぱな羊は何と書く?

日本経済新聞,5月12日号.(2019)

(95)鹿児島を「麑」と書く工夫

日本経済新聞,5月5日号.(2019)

(94)幸福は誠意を奏でる先に

日本経済新聞,4月28日号.(2019)

(93)流れに「枕」し詭弁ふるう

日本経済新聞,4月21日号.(2019)

(92)まずは門から入れ

日本経済新聞,4月14日号.(2019)

(91)すばらしきかな「令」

日本経済新聞,4月7日号.(2019)

(90)「婚礼」はなぜ夕方だったか

日本経済新聞,3月31日号.(2019)

(89)すね者の「鼓腹撃壌」

日本経済新聞,3月24日号.(2019)

(88)「鬱」の複雑な構造

日本経済新聞,3月17日号.(2019)

(87)「腔」をクウと読むもどかしさ

日本経済新聞,3月10日号.(2019)

(86)「俑を作る」と森林破壊

日本経済新聞,3月3日号.(2019)

(85)「孫の手」は「麻姑の手」だった

日本経済新聞,2月24日号.(2019)

(84)「鼎」の軽重問うた無礼者

日本経済新聞,2月17日号.(2019)

(84)「贔屓」という名の亀

日本経済新聞,2月10日号.(2019)

(82)「魅」はなぜ鬼ヘンか

日本経済新聞,2月3日号.(2019)

(81)「洛陽の紙価」高めた名著

日本経済新聞,1月27日号.(2019)

(80)「庚申」の夜の過ごし方

日本経済新聞,1月20日号.(2019)