最近,注目の書籍,報告書
【最近,注目の論文他】
とくに興味ある情報あるいは注目を集めている情報から何編かを選んで、ここにまとめるようにしました。
- 20/10/02
» Big Data Meets Survey Science: A Collection of Innovative Methods (詳細はこちら)
- 13/07/03
» The_Science_of_Web_Surveys (詳細はこちら)
- 08/30/2012
» Smith, T.W.(*)抄訳あるいは抜粋訳のファイルあり
- 08/30/2012
» Biemer, P.P.(*)抄訳あるいは抜粋訳のファイルあり
- 05/15/2012
» Groves, R.M., and Lyberg, L.(*)抄訳あるいは抜粋訳のファイルあり
(*)紹介記事が「よろん」誌(第110号),2012年10月にある.
「総調査誤差」を巡って―ロバート M. グローヴス,ラース ライバーグ「総調査誤差―過去,現在,未来―」を中心に―(高画質・11.3 MB) .pdf
「総調査誤差」を巡って―ロバート M. グローヴス,ラース ライバーグ「総調査誤差―過去,現在,未来―」を中心に―(低画質・2.2 MB).pdf
- 05/01/2012
» Bethlehem, J. and Biffignand, S.(*)抄訳あるいは抜粋訳のファイルあり
- 05/01/2012
» Das, M., Ester, P. and Kaczmirek, L. (eds.)
- 04/04/2012
» Singer, E., and Couper, M.P.
- 04/12/2010
» Rookey, B.D., Hanway, S., and Dillman, D.A.
- 03/30/2010
» AAPOR Online Panel Task Force Report
(*)米国世論調査協会(AAPOR)が開示した,オンライン調査実施における現時点の状況をレビューし指針を示した報告。特別検討委員会を構成し 2008年から検討してきた内容の報告だとある。オンライン調査,ウェブ調査に関連する人,関心のある人にとっては必読の報告。
(*)ニューヨーク・タイムズ紙(The New York Times)に,この報告に対する以下の記事が掲載された。
“Internet Polls Found to Be Unrepresentative,” by Marjorie Connelly, at April 9, 2010.
- 10/01/2009
» Couper, M.P. (*)抄訳あるいは抜粋訳のファイルあり
- 10/01/2009
» Groves, R.M., Fowler, F.J., Couper, M.P., Lepkowski, J.M., Singer, E., and Tourangeau, R.
- 10/01/2009
» de Leeuw, E.D. (*)抄訳あるいは抜粋訳のファイルあり
- 10/01/2009
» Dillman, D.A. (*)抄訳あるいは抜粋訳のファイルあり
※ここに集めた情報は、逐次更新され、内容が変わることがあります。
最近,注目の書籍,報告書
【最近,注目の論文他】
このページに掲載の情報のうち,最近とくに興味ある情報あるいは注目を集めている情報から数編から十数編を選んで先頭にまとめるようにしました。
※ここに集めた情報は、逐次更新され、内容が変わることがあります。
2023
◆以下に掲載の情報はおおよそ次のルールで一覧としてあります。
- 掲載の順序は、筆者名(第1筆者)の五十音順になっております。
- Webページへのリンク先URLを掲載の資料は、そのWebページへのジャンプと閲覧が可能です。
- Webページへのリンクは、編集時点に確認した情報です。アクティヴでない場合があること、ご了解ください。
- pdfファイルのダウンロードが可能な資料もあります。
山田一成(編著)(2023),ウェブ調査の基礎−実例で考える設計と管理,誠信書房.
※ここに集めた情報は、逐次更新され、内容が変わることがあります。
2021
◆以下に掲載の情報はおおよそ次のルールで一覧としてあります。
- 掲載の順序は、筆者名(第1筆者)のアルファベット順(昇順)になっております。
- Webページへのリンク先URLを掲載の資料は、そのWebページへのジャンプと閲覧が可能です。
- Webページへのリンクは、編集時点に確認した情報です。アクティヴでない場合があること、ご了解ください。
- pdfファイルのダウンロードが可能な資料もあります。
Olson, K., Smyth, J.D., Dykema, J, Holbrook, A.L. Kreuter, F., and West, T. (eds.) (2021). Interviewer Effects from a Total Survey Error Perspective, Chapman & Hall/CRC Statistics in the Social and Behavioral Sciences.
Barry Schouten, B, van den Brakel, J., Buelens、B., Giese, D., Luiten, A., and Meertens, V. (2021). Mixed-Mode Official Surveys: Design and Analysis (Chapman & Hall/CRC Statistics in the Social and Behavioral Sciences) , Chapman & Hall/CRC.
※ここに集めた情報は、逐次更新され、内容が変わることがあります。
最近,注目の論文他
【最近,注目の論文他】
このページに掲載の情報のうち,最近とくに興味ある情報あるいは注目を集めている情報から数編から十数編を選んで先頭にまとめるようにしました。
※ここに集めた情報は、逐次更新され、内容が変わることがあります。
2021
◆以下に掲載の情報はおおよそ次のルールで一覧としてあります。
- 掲載の順序は、筆者名(第1筆者)の五十音順になっております。
- Webページへのリンク先URLを掲載の資料は、そのWebページへのジャンプと閲覧が可能です。
- Webページへのリンクは、編集時点に確認した情報です。アクティヴでない場合があること、ご了解ください。
- pdfファイルのダウンロードが可能な資料もあります。
佐藤嘉倫(2021),Web調査の有効活用のために,社会調査協会「社会調査NOW−オピニオン」欄,2021年3月24日号.
松本正生(2021).社会調査センターの新ミックス・モード調査−「ノン・スポークン(Non-spoken)調査」の手法と品質−,シンポジウム「危機と変革の中の世論調査」報告記事,日本世論調査協会会報,第127号(2021年3月),33-41.
松本渉・萩原雅之・堀江浩・平田祟浩・湯本浩司,荒牧央(司会)(2021).討論「危機と変変革の中の世論調査」,シンポジウム「危機と変革の中の世論調査」報告記事,日本世論調査協会会報,第127号(2021年3月),46-65.
(*)世論調査の危機感を訴えているようだが,リアル感が薄く,どこか的外れな感のある(何か肝心のことが抜けている?)討論にみえる.
大隅昇(2021).総調査誤差から「調査の質」を考える,特集「調査方法論」,「月刊 統計」,2021年6月号,4-13.
鳥海不二夫(編)(2021).計算社会科学入門,丸善出版.
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