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最近,注目の書籍,報告書

【最近,注目の論文他】

とくに興味ある情報あるいは注目を集めている情報から何編かを選んで、ここにまとめるようにしました。

※ここに集めた情報は、逐次更新され、内容が変わることがあります。

2025

◆以下に掲載の情報はおおよそ次のルールで一覧としてあります。

  • 掲載の順序は、筆者名(第1筆者)のアルファベット順(昇順)になっております。
  • Webページへのリンク先URLを掲載の資料は、そのWebページへのジャンプと閲覧が可能です。
  • Webページへのリンクは、編集時点に確認した情報です。アクティヴでない場合があること、ご了解ください。
  • pdfファイルのダウンロードが可能な資料もあります。
Atchison, C.J. , Gilby, N., Pantelidou, G., Sam Clemens, S., Pickering, K., Chadeau-Hyam, M., Ashby, D., Barclay, W.S., Cooke, G.S., Ara Darzi, A., Riley, S., Donnelly, C.A., Ward, H., and Elliott, P. (2025). Strategies to Increase Response Rate and Reduce Nonresponse Bias in Population Health Research: Analysis of a Series of Randomized Controlled Experiments during a Large COVID-19 Study, JMIR Public Health Surveill. Jan 9. 11:e60022. doi: 10.2196/60022.
※ここに集めた情報は、逐次更新され、内容が変わることがあります。

2024

◆以下に掲載の情報はおおよそ次のルールで一覧としてあります。

  • 掲載の順序は、筆者名(第1筆者)のアルファベット順(昇順)になっております。
  • Webページへのリンク先URLを掲載の資料は、そのWebページへのジャンプと閲覧が可能です。
  • Webページへのリンクは、編集時点に確認した情報です。アクティヴでない場合があること、ご了解ください。
  • pdfファイルのダウンロードが可能な資料もあります。
Hopkins, D.J. and Gorton, T. (2024). On the Internet, No One Knows You’re an Activist: Patterns of Participation and Response in an Online, Opt-in Survey Panel, Political Research Quarterly, Volume 77, Issue 4.
※ここに集めた情報は、逐次更新され、内容が変わることがあります。

最近,注目の論文他

【最近,注目の論文他】

このページに掲載の情報のうち,最近とくに興味ある情報あるいは注目を集めている情報から数編から十数編を選んで先頭にまとめるようにしました。

※ここに集めた情報は、逐次更新され、内容が変わることがあります。

最近,注目の書籍,報告書

※ここに集めた情報は、逐次更新され、内容が変わることがあります。

2024

◆以下に掲載の情報はおおよそ次のルールで一覧としてあります。

  • 掲載の順序は、筆者名(第1筆者)の五十音順になっております。
  • Webページへのリンク先URLを掲載の資料は、そのWebページへのジャンプと閲覧が可能です。
  • Webページへのリンクは、編集時点に確認した情報です。アクティヴでない場合があること、ご了解ください。
  • pdfファイルのダウンロードが可能な資料もあります。
佐藤郁哉(2024),リサーチ・クエスチョンとは何か?,ちくま新書(1826),筑摩書房.
杉野勇,平沢和司(編)(2024),無作為抽出ウェブ調査の挑戦,法律文化社.
※ここに集めた情報は、逐次更新され、内容が変わることがあります。

2024

◆以下に掲載の情報はおおよそ次のルールで一覧としてあります。

  • 掲載の順序は、筆者名(第1筆者)の五十音順になっております。
  • Webページへのリンク先URLを掲載の資料は、そのWebページへのジャンプと閲覧が可能です。
  • Webページへのリンクは、編集時点に確認した情報です。アクティヴでない場合があること、ご了解ください。
  • pdfファイルのダウンロードが可能な資料もあります。
大隅昇,小野裕亮,簑原勝史(2024),社会調査におけるウェブ/モバイル調査の「適切な使い道」を探る − 調査の質と調査誤差から考える −,『社会と調査』「特集:社会調査としてのウェブ調査の可能性」,No.33,2024年9月,8-19.
(**)この報告で引用の「参考文献」は,以下から確認できる(ダウンロード可能).

社会調査におけるウェブ/モバイル調査の「適切な使い道」を探る[参考文献]

(***)次の記事(pdfファイル)は,上の報告に,パラデータの利用,回答率の傾向分析,確率的ウェブ・パネルの一覧,引用文献とその関連URLといった情報を加えた「拡大版」となっている.

社会調査におけるウェブ/モバイル調査の「適切な使い道」を探る[拡大版]

(****)『社会と調査』特集号(No.33)には,上の報告の他に以下の4編が掲載されている.
  • 吉田崇・有田伸(2024),ウェブ調査の現況と課題,『社会と調査』,No.33,5-7.[特集の解説]
  • 平沢和司(2024),学術調査における無作為抽出ミックスモード調査の実際,『社会と調査』,No.33,20-27.
  • 藤原翔・石田賢示・谷口沙恵(2024),ウェブ誘導型調査の可能性 – SSJDS Panelの事例から−,『社会と調査』,No.33,28-37.
  • 荻原牧子(2024),ウェブ登録モニターを活用した社会調査– 全国就業実態パネルの事例−,『社会と調査』,No.33,38-45.
※ここに集めた情報は、逐次更新され、内容が変わることがあります。

2023

◆以下に掲載の情報はおおよそ次のルールで一覧としてあります。

  • 掲載の順序は、筆者名(第1筆者)の五十音順になっております。
  • Webページへのリンク先URLを掲載の資料は、そのWebページへのジャンプと閲覧が可能です。
  • Webページへのリンクは、編集時点に確認した情報です。アクティヴでない場合があること、ご了解ください。
  • pdfファイルのダウンロードが可能な資料もあります。
山田一成(編著)(2023),ウェブ調査の基礎−実例で考える設計と管理,誠信書房.
※ここに集めた情報は、逐次更新され、内容が変わることがあります。

2022

◆以下に掲載の情報はおおよそ次のルールで一覧としてあります。

  • 掲載の順序は、筆者名(第1筆者)のアルファベット順(昇順)になっております。
  • Webページへのリンク先URLを掲載の資料は、そのWebページへのジャンプと閲覧が可能です。
  • Webページへのリンクは、編集時点に確認した情報です。アクティヴでない場合があること、ご了解ください。
  • pdfファイルのダウンロードが可能な資料もあります。
Holtom, B., Baruch, Y., Aguinis, H., and Ballinger, G.A. (2022). Survey response rates: Trends and a validity assessment framework, human relations, Volume 75, Issue 8, pp.1560–1584.
※ここに集めた情報は、逐次更新され、内容が変わることがあります。

2022

◆以下に掲載の情報はおおよそ次のルールで一覧としてあります。

  • 掲載の順序は、筆者名(第1筆者)の五十音順になっております。
  • Webページへのリンク先URLを掲載の資料は、そのWebページへのジャンプと閲覧が可能です。
  • Webページへのリンクは、編集時点に確認した情報です。アクティヴでない場合があること、ご了解ください。
  • pdfファイルのダウンロードが可能な資料もあります。
鈴木督久(2022),世論調査の課題と未来,「統計」巻頭言,日本統計協会,2022年11月号
井田潤治(2022),郵送調査のウェブ回収併用と回収率,市場調査,No. 310,pp.16-23.
井田潤治(2022),コロナ禍の地方自治体郵送調査の回収率,市場調査,No. 311,pp.14-28.
小野功雄(2022),Web調査モニター登録者の特徴を探る—2016〜21の調査結果より(その1),市場調査,No. 310,pp.2-15.
小野功雄(2022),Web調査モニター登録者の特徴を探る—2016〜21の調査結果より(その2),市場調査,No. 311,pp.2-13.
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