文献&一般書籍(邦文) (2022)

西川清史 (2022). にゃんこ四字熟語辞2, 飛鳥新社.
西川清史 (2022). にゃんこ四字熟語辞典, 飛鳥新社.
椎名美智(著) (2022). 「させていただく」の使い方 —日本語と敬語のゆくえ—, 角川新書.
椎名美智,滝浦真人(編) (2022). 「させていただく」大研究, くろしお出版.
千野 栄一(著) (2022). 言語学を学ぶ, ちくま学芸文庫(筑摩書房).
倉林秀男(著) (2022). シンプルで伝わる英語表現 —日本語との発想の違いから学ぶ, ちくま新書 (筑摩書房).
(*)”It’s a date.” は “No problem!”か?どういう場面でこうなるか.
波多野 賢治(編著),天笠 俊之,鈴木 優,宮崎 純,楠 和馬(著) (2022). テキストデータマネジメント — 前処理から分析へ, テキストアナリティクス第4巻[テキストアナリティクス全7巻],岩波書店.
モーテン・H・クリスチャンセン,ニック・チェイター (著), 塩原通緒 (訳) (2022). 言語はこうして生まれる, 新潮社.
平尾 昌宏 (2022). 日本語からの哲学, 晶文社.
和泉 悠 (2022). 悪い言語哲学入門, ちくま新書.
堀尾佳以 (2022). 若者言葉の研究──SNS時代の言語変化, 九州大学出版会.
川原繁人 (2022). フリースタイル言語学, 大和書房.
川原繁人 (2022). 音声学者、娘とことばの不思議に飛び込む 〜プリチュワからカピチュウ、おっけーぐるぐるまで〜, 朝日出版社.
石井光太 (2022). 誰が国語力を殺すか, 文藝春秋.
岡西政典 (2022). 生物を分けると世界が分かる 分類すると見えてくる、生物進化と地球の変遷, ブルーバックス,講談社.
木村美苗 (2022). 日本語で書くということ, ちくま文庫,筑摩書房.
(*)同じ著者による既刊「日本語で読むということ」の姉妹編(?)の文庫版.やはり筆力ある文体で,期待を裏切らない内容.「…読むということ」とちょっとトーンが異なる.
円満宇二郎 (2022). 漢字が日本語に, ちくまQブック,筑摩書房.
(*)10代の若者向けシリーズの1冊だが,面白そう.
和泉悠 (2022). 悪い言語哲学入門, ちくま新書(筑摩書房).
中村明 (2022). 日本語名言紀行, 青土社.
(*)様々な作家・執筆家らの著作の引用がつぎつぎと登場する.著者の博覧ぶりがよくみえる本.
佐藤良明 (2022). 英文法を哲学する, アルク.