文献&一般書籍(邦文) (2006)
大隅昇 (2006). 自記式調査における実査方式間の比較研究―ウェブ調査の特徴を調べるための実験的検討―,特集:電子的調査情報収集法の動向―インターネット調査/オンライン調査, エストレーラ,2006年2月号(No.143),12-19.
大隅昇 (2006). インターネット調査の抱える課題と今後の展開 特集:電子的調査情報収集法の動向—インターネット調査/オンライン調査, エストレーラ,2006年2月号(No.143),2-11.
樋口美雄+財務省財務総合政策研究所 編著 (2006). 日本と所得格差と社会階層, 日本評論社
コモエスタ坂本 (2006). 低度情報化社会 -Webは本当に進化しているのか?-, 光文社ペーパーバックス
菅谷義博 (2006). ロングテールの法則, 東洋経済新報社
ディビッド・サルツブルグ著、竹内恵行・熊谷悦生訳 (2006). 統計学を拓いた異才たち, 日本経済新聞社
桜井厚 (2002,2006). インタビューの社会学, せりか書房
河西宏祐 (2005,2006). インタビュー調査への招待, 世界思想社
吉田寿夫編著 (2006). 心理学研究法の新しいかたち, 誠信書房
木下康仁 (2003,2006). グラウンデッド・セオリー・アプローチの実践-質的研究への誘い, 弘文堂
小学館国語辞典編集部編 (2006). 美しい日本語の辞典, 小学館
齋藤孝 (2006). 意味論からの情報システム, 中央大学出版部
柴山真琴 (2006). 子どもエスノグラフィー入門―技法の基礎から活用まで, 新曜社
Norman, K. Denzin,Yvonna, S. Lincoln(編),平山満義・藤原顕(監訳) (2006). 質的研究ハンドブック(第2巻),質的研究の設計と戦略, 北大路書房