邦文参考文献(論文、学会発表要旨、雑誌、専門誌記事など) 2020

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千年よしみ(2020),ミックスモード調査における郵送・ウェブ回答の回答率・ 回答者属性・項目無回答率の比較―住民基本台帳からの無作為抽出による SOGIをテーマとした調査から―.人口問題研究(J. of Population Problems)76-4(2020.12)pp.467~487.
吉村治正(2020).ウェブ調査における回答率向上のための謝礼の影響_奈良大学大学院研究年報,第25号,pp.1-13.
吉村治正(2020).ウェブ調査の結果はなぜ偏るのか―2つの実験的ウェブ調査から―,社会学評論,71(1),pp.65-71.
千年よしみ(2020).ミックスモード調査における郵送・ウェブ回答の回答率・ 回答者属性・項目無回答率の比較―住民基本台帳からの無作為抽出によるSOGIをテーマとした調査から―,特集:性的指向と性自認の人口学―日本における研究基盤の構築(その1),人口問題研究,76-4(2020.12),pp.467-487.
三浦麻子(2020).『ウェブ調査の科学―調査計画から分析まで―』書評
(*)Roger Tourangeau, Frederick G. Conrad, Mick P. Couper 著・大隅昇・鳰真紀子・井田潤治・小野裕亮(訳)(2019).ウェブ調査の科学―調査計画から分析まで―,朝倉書店(2019)の書評記事.
https://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=&ved=2ahUKEwiG24D_6YjuAhWafXAKHf3TAqg4ChAWMAJ6BAgBEAI&url=https%3A%2F%2Fpsyarxiv.com%2Ftqypz%2Fdownload%2F%3Fformat%3Dpdf&usg=AOvVaw3IOclSaynsMjKKP3-GuWPP
三浦麻子(2020).心理学研究法としてのウェブ調査,基礎心理学研究,早期公開.
日本学術会議社会学委員会,ウェブ調査の課題に関する検討分科会(2020).
「提言 ウェブ調査の有効な学術的活用を目指して」(2020年7月).
尾藤央延,須永大智,狭間諒多朗,渡辺健太郎,齋藤僚介(2020).社会調査の動向に関する基礎的分析 – American Sociological Reviewを用いて,「よろん」,第125号,11−19.
梁承哲(2020).若年のインターネットパネル管理の課題,「社会と調査」,No24(2020年3月),64−71.
大隅昇(2020).「ウェブ調査」の利用はどうあるべきか — その1 —,社会調査協会ホームページ,社会調査NOW「オピニオン」,2020年2月5日記事.
http://www.jasr.or.jp/online/opinion/op-004-1.htmll
大隅昇(2020).「ウェブ調査」の利用はどうあるべきか — その2 —,社会調査協会ホームページ,社会調査NOW「オピニオン」,2020年3月5日記事.
http://jasr.or.jp/online/opinion/op-004-2.html
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