最近,注目の書籍,報告書
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2023
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- pdfファイルのダウンロードが可能な資料もあります。
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2019
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Market, opinion and social research, including insights and data analytics — Vocabulary and service requirements
https://webdesk.jsa.or.jp/books/W11M0090/index/?bunsyo_id=JIS+Y+20252%3A2019
経済産業省 産業技術環境局 国際標準課
資料2:市場・世論・社会調査及びデータ分析サービスに関するJIS制定
https://www.meti.go.jp/press/2019/10/20191021004/20191021004-2.pdf
https://webdesk.jsa.or.jp/books/W11M0090/index/?bunsyo_id=JIS+Y+20252%3A2019
経済産業省 産業技術環境局 国際標準課
資料2:市場・世論・社会調査及びデータ分析サービスに関するJIS制定
https://www.meti.go.jp/press/2019/10/20191021004/20191021004-2.pdf
(*)関連機関,関連資料として以下がある.
日本マーケティング・リサーチ協会(JMRA) http://www.jmra-net.or.jp
日本マーケティング・リサーチ協会(JMRA) http://www.jmra-net.or.jp
(*)Tourangeau, R., Conrad, F.G., and Couper, M.P. (著) “The Science of Web Surveys”(2013年,Oxford University刊)の翻訳版.
以下のページから「リーフレット」「はしがき」などが閲覧できる.
◆ 新刊書籍刊行のお知らせ ◆
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◆ 新刊書籍刊行のお知らせ ◆
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2017
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2016
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放送メディア研究13 世論をめぐる困難
NHK出版(2016)
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2014
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丸善出版(2014)
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2012
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- Webページへのリンクは、編集時点に確認した情報です。アクティヴでない場合があること、ご了解ください。
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http://www.jmra-net.or.jp/pdf/document/notice/nenji120906.pdf
(*)標記の課題について,日本マーケティング・リサーチ協会(JMRA)に設けられた小委員会の活動報告の一部として「調査員実態調査」報告書がある.この中で「7. 調査員を続けている理由」の自由記述をWordMinerで分析した結果が報告されている(156p〜161p).このことに限らず「公的統計情報の活用場面」を公的統計に関する調査業務事業者がどう捉えているかを「民間調査機関における公的統計に関する実 態調査」,「調査員の実態調査」などを通じて検討した内容が報告されている.
(*)標記の課題について,日本マーケティング・リサーチ協会(JMRA)に設けられた小委員会の活動報告の一部として「調査員実態調査」報告書がある.この中で「7. 調査員を続けている理由」の自由記述をWordMinerで分析した結果が報告されている(156p〜161p).このことに限らず「公的統計情報の活用場面」を公的統計に関する調査業務事業者がどう捉えているかを「民間調査機関における公的統計に関する実 態調査」,「調査員の実態調査」などを通じて検討した内容が報告されている.
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2011
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(*)Groves他著の“Survey Methodology”(2004年,John Wiley & Sons刊)の翻訳版。以下のページで簡単な情報(はしがきなど)の閲覧ができる。
http://wordminer.org/uptodate/249
http://wordminer.org/uptodate/249
(*)タイトルから,ちょっとあやしい本と思うと裏切られる内容。原著名は“Introducing Statistics”(統計学入門)であり,マンガとはなっていない。挿絵・図がたくさん入った(というか,それが原著者らの意図であって),かなりまじめな本である。少ないページ数の中に,統計学で知っておくべき事項がコンパクトに挿絵・図入りで書かれた,非常に役に立つ本である。また内容を“本当に理解するには”ある程度の統計学の知識が必要でもある。つまりは「マンガ」という見出しを付けたことは問題あり,と思われるし,原著者らにはいささか失礼なタイトルの付け方にも思える。
(*)非常に興味深い内容。大正末期から昭和初期にかけて,いわゆる「考現学」と称して一風変わった“調査”を行っていた人たちがいる。これが今和次郎・吉田謙吉を中心とするグループの活動である。現在の調査やマーケティング・リサーチでいわゆる“便宜的標本抽出(コンビニエンス・サンプリング)”という手法を使って,街頭,繁華街,郊外風俗,…とさまざまな場面を“探索的な複眼志向”で記録した“調査結果”の復刻である。この時代にこうした手法でリサーチを行っていたことに驚かされる。非常に興味ある本,これを発掘した編著者の着眼力に脱帽。
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2010
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2009
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(*)社会調査の基本的な知識を得る書,2001年出版の改訂版となって登場。
(*)1953年(昭和28年)に開始以来(第1回),2008年の第12次調査まで,5年おきに継続的に行われてきた貴重な調査研究報告の最新版。多くの分野における社会調査に与えた影響が大きく,この調査で用いられた質問や分析結果がひろく利用されている。関連情報が下記のサイトから閲覧,利用できる。
http://www.ism.ac.jp/kokuminsei/
http://www.ism.ac.jp/kokuminsei/
(*)「新機軸創発センター 社会調査情報研究グループ」サイト(過去調査,その他の調査については下記のサイトを参照)。
https://www.ism.ac.jp/innovation/
https://www.ism.ac.jp/innovation/
(*)60年余にわたり世論調査,選挙予測・情勢調査の研究に携わってきた著者の深い洞察と体験が語られた興味ある書。「世論と輿論とは」「世論は歴史的にどう考えられてきたか」「世論調査の方法」「選挙予測とは」といったことの歴史的な経緯を含め,著者の長年の経験と研究成果が反映された書。
(*)1947年から行われている読書世論調査の2009年版,じつは間もなく(2010年3月頃に)2010年版が出版されるはず。
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