新聞・雑誌記事他(おもに単発記事) (2017)

存亡の機→存亡の危機 慣用句、誤用が定着

足をすくわれる→足元をすくわれる
2017年9月22日,日本経済新聞(2017)

特集/英語一強時代,日本語は生き残るか

中央公論
2017年8月号, 第131巻第8号,26-79,中央公論社(2017)
ここに,以下の記事がある.
  • 水村美苗/中途半端な英語より,一葉を読む豊かさを — 言語の植民地化に日本ほど無自覚な国はない
  • 会田弘継・宇野重規(対談)/“ポスト真実”時代の言語と政治
  • 三上喜貴/日本語は普遍語になりうるか データが示す世界の中の日本語
  • 隅田英一郎・聞き手・内田麻里香/自動翻訳が拓く未来 英語を勉強しなくてもいい時代がやってくる?
  • ロバート キャンベル/日本語を学習するとどんなメリットがあるのか
  • ハロルド・メイ/曖昧さと豊かさを噛み締めて…
  • 楊逸/書いても書いても新しい発見がある
  • ボビー・オロゴン/繊細で信頼できる日本の言葉は世界でも生きる
  • 春香クリスティーン/日本語ができることが一つの個性になる

飯島浩明:連載コラム「分け入っても分け入っても日本語」

Webでも考える人
新潮社(2017)
(*)この執筆者,飯島浩明氏のコラム記事は,いつも面白い.語句の選び方がなかなかで,三省堂国語辞典などの編纂者としての豊富な経験に裏付けされた引出の中がみえる(ここまで調べないと辞書の編纂はむずかしいのだと実感,敬服するのみ).ここには,そのタイトルの一部を挙げた.上のURLから本文が閲覧できることは嬉しい.

俗語はマジでハマるで〜 米川明彦

若者言葉・隠語・流行語…生身の人間伝える言葉を研究
日本経済新聞(2017)