1.研究の発端と経緯

 本研究は,平成8年(1996年)から始まった.研究のきっかけは,インターネット調査(Internet survey)あるいはWWW環境で扱うことが多くなった定性情報データ,とくに自由回答・自由記述設問を含む調査と,それに付随する統計的データ解析の具体的な方法論の研究開発の要請があったことに始まる.これを起点として研究を進める中で,定性的情報に限らず,Web調査等の電子的手段により収集した情報の解析を進める過程において,はたしてこうした調査方法で十分に信頼に足るデータや情報取得が可能であろうか,という素朴な疑問に向き合うこととなった.
 当時は,現在ほど普及をみていないインターネット調査であったが,実験調査の結果はきわめて興味深いものであった.とくに,従来型の調査方式(調査モード),例えば,面接法,郵送法,訪問留置法などと比べた場合,非常に異なる結果が得られることが見えてきた.また従来とはまったく異なる調査方式で得た調査結果をいかに科学的に評価すべきかと,という基本的な問題にも直面した.
 こうした中で,文部省科学研究費特定領域研究,領域略称名「ミクロ統計データ」に参加の機会を得て,平成9年度・10年度の2年度にわたり研究費助成を受けることができた.これにより,今まで統計科学,社会調査等の分野では未知の領域とされていたインターネット調査に関わる研究に着手することができた.
 実はこの時点で,既に他の研究分野で先行的に類似の研究が行われていた.たとえば,社会心理や人間行動科学の研究者等によって,個別的に,かつ限定した対象者を相手とした電子メール等による調査が行われていた.しかし,多くの場合,統計的な観点からの科学的な調査法としては,我々が考えるものからはほど遠い状況にあることも分かってきた.そこで,上記の研究費の助成を得たことを端緒として,組織的な調査研究を行うことが必要と考え,まず平成9年度・10年度に集中的に基礎的な実験調査を行った.
 その後,この実験調査(第1次)をきっかけとして,引き続き実験調査を行う機会が得られ,2003年までに,第2次,第3次,第4次実験調査を,いくつかの調査機関との産学協同研究として続けることができた(詳細は後述).なお,この研究を進めるにあたって,その一部は文部科学省リーダーシップ支援経費の助成を受けた.
 研究成果の一部は,とくに第1次〜第2次実験調査の結果は,上記の科学研究費の報告書およびCDとして既に公開された.今回用意したこのCDに納めた情報は,その後の第3次〜第4次実験調査,とくに第4次実験調査を中心に要約したものである.
 とくに,このCDの内容は,主に第4次実験調査で取得したデータセットについて以下の観点から要約されており,いわゆる統計的手法を用いた詳細分析の結果やその解釈等は含まれてはいない.

 この一連の調査研究の結果に基づく内容の吟味分析や解釈については,別に報告書として公表することとする.また,第1次〜第4次の実験調査全体の概要は,以下に要約とした.
 

2. 実験調査の要約

 1996年末にインターネット調査と従来型調査法の比較研究を目的とした研究課題「調査環境の変化に対応した新たな調査法の研究」に着手し,1997年に始めてインターネット調査を実施した.その後,2003年までに,継続的に次に挙げる実験調査(第1次実験調査〜第4次実験調査)を進めてきた.

 (1)第1次実験調査
  • リクルートリサーチ社,RON(Recruit Research on the Net)における実験調査
  • 1997年3月24日〜4月8日に応募の登録者を対象
  • 計画サンプル数は2,112名を登録パネルとした(初期に固定)
  • 1997年5月〜11月にかけてほぼ連続して12回を実施
    (同一パネル内の登録者,ほぼ同一対象者を対象とした)
 (2)第2次実験調査
  • Web調査形態の分類の検討(第1次調査結果に基づいて行う)
  • 実験調査の参加呼びかけ(調査機関への参加要請)
  • Web調査と従来型調査の併用を計画
    (*)従来型調査:オムニバス調査およびオンライン調査
  • 実施期間は,1999年1月末〜4月初旬
  • Web調査(3サイト×4回=12回;第1回と第4回は同一パネルに実施)
  • オムニバス調査(1サイトで3回実施)
  • オンライン調査(1サイトで2回実施)
 (3)第3次実験調査
  • さらに,回答者行動を詳細に検証するために,類似調査を継続的に実施
  • 実施期間は,2000年4月〜6月
  • 第1次調査(電通リサーチ分)における第1回,第4回の両調査参加者への「追跡調査」を実施(郵送調査と電子メール調査を併用)
  • 新たなサイトの参加を得て,Web調査実施(2サイトでそれぞれ2回,計4回実施)
  • 1社(電通リサーチ)では試験的に「トラッキング調査」を組み入れた
  • オムニバス調査(1サイトで2回実施)
 (4)第4次実験調査
  • 新たに実験調査への参加協力要請を行う
    5機関(電通リサーチ,インスパイア・マーケティング・テクノロジー,博報堂,東京サーベイ・リサーチ,日本リサーチセンター)が参加
  • 実施期間は,2002年3月末〜2002年7月下旬
  • 調査方式として,従来からのWeb調査,オムニバス調査(訪問面接)に加えて,別のオムニバス調査(訪問留置,自記式),郵送調査を加える
  • Web調査,オムニバス調査を各2回実施
  • 郵送調査を1回実施

 以下に,第1次〜第4次調査を順に要約する.このうち,第1次〜第2次実験調査については,既に以下の報告書があるので,詳しくはこれを参照されたい.

「調査環境の変化に対応した新たな調査法の研究」報告書
文部省科学研究費,特定領域研究「統計情報活用のフロンティアの拡大」(略称:ミクロ統計データ)
研究計画A02班(公募研究)「ミクロデータ利用の社会的制度の問題点」(課題番号:09206117)
(注)全集計結果が,CDとして作成されている.

 なお,以下の各表に付けた注やコメントが重要である.調査の実施回を重ねるにつれて,実査に関連する諸要素,諸条件が変化するので,それぞれ調査実施時点における状況を示す補足情報として加えた.とくに,回答数(率)とその定義,調査不能理由の内訳などについては,調査回を重ねるにつれて,次第に情報が増える.
 各表に示した諸指標は,とくに第3次,第4次調査結果に示した各指標は,調査の質を測る指標である(例えば表11〜表14).いかなるインターネット調査の結果報告にも,こうした詳細情報,諸指標が必ず記載されるべきであるし,このことがインターネット調査の質を保証しかつ信頼性を高めることとなる.


3. 実験調査の概要(一覧)

 ここで,第1次〜第4次までの全調査の概要を次の表に一覧とした.また,第1次を除く,第2次から第4次実験調査までの有効回答率,回収率についてはグラフを示した.図表の内容について,とくに詳しい注釈は付けないが,おおよそ以下の特徴がみえる.

  • 調査方式(調査モード)による差違が明らかである
  • Web調査に関しては,調査サイト(登録者集団)内で類似性があり,また調査サイト間では違いが見える(登録者集団により結果が異なる)
  • 応諾を伴う登録者集団を用いる条件下にある調査方式(オンライン調査,郵送調査,Web調査の一部)では,高い回答率が得られる
  • しかし,このことは,母集団(あるいはそれに相当する対象母集団)の代表性を意味するものではない(単に回収サンプルが計画サンプルに近づいたということ)
  • Web調査の回答率は,いずれの調査サイトでも調査回を重ねるに従って高くなるが,しかし計画サンプルを代表するとまでは言えない
  • 同時に,Web調査への回答者は,インターネット・ユーザーを代表するとも言えない

「表 実験調査の概要(第1次調査〜第4次調査)」
「図 全調査の回答率と回収率(第2次調査〜第4次調査)」

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 ここに示した限られた要約情報だけからも,インターネット調査について,以下の事項の慎重な検証が必要であることは明らかである.

  1. インターネット調査の回答者はインターネット・ユーザーを代表するか
  2. インターネット調査の回答者(回収サンプル)は登録者集団(リソース,パネル)やそれに基づく計画サンプルを代表するか
  3. インターネット・ユーザーは一般の人(ordinary person)と言えるのか
  4. インターネット調査の回答者は特別な回答者を含む恐れはないのか,例えば,プロの回答者(professional respondents)の集団であったり,極端に属性分布が偏るなどはないのか
 インターネット・ユーザー数の増大に伴い,登録者集団の大きさも増し,インターネット調査への回答者は次第に一般人としてならされる,従って,インターネット調査への回答者の意見も一般人のそれに近づくという非科学的な意見がある.また,従来型調査も,回収率の低下や調査環境悪化で,必ずしも質の良いデータが得られるわけではないから,インターネット調査で十分に代替可能な時代となったとの主張もある.しかし,これらはいずれも科学的な検証,論証があっての意見ではない.
 加えて,インターネット調査とは,そもそも利用目的が異なるものであり,稀少サンプルの意見聴取や聴き取り難い情報の取得に適しており,そのような使い方をすればよい,との意見もある.
 しかし,少なくとも,人を相手とする「調査を行う」という目的のためには,どのようなことを主張しようとも,科学的かつ客観的な検証による特性評価があって始めて議論が成り立つものであることを忘れてはならない.巷間言われるインターネット・リサーチ,ネット・リサーチとは,こうした地道な論証,検証を忘れた誤った危険な論理,論法以外の何ものでもないということだけ,ここで指摘しておこう.また,我々の行ってきた実験調査は,こうした不毛な議論への反証を試みたものである.


[ I ]第1次実験調査の概要
 これについては,全12回実施した結果要約表だけをあげておく.この他の詳細については,第1次・第2次実験調査の報告書にある.

表1 リクルートリサーチ社の調査概要(パネル方式Web調査)

調査回 調査テーマ 調査実施時期 調査サンプル数(名) 回収サンプル数(名) 回収率(%)
第1回 飲酒と煙草 5/21/1997〜5/31/1997 969 683 70.5
第2回 インターネットのサービスサイトの利用状況 5/29/1997〜6/5/1997 1,951 1,115 57.2
第3回 食生活 6/23/1997〜6/27/1997 1,948 1,111 57
第4回 勤労観;酒・煙草再調査 6/27/1997〜7/4/1997 2,032 1,199 59
第5回 消費意識 7/7/1997〜7/13/1997 2,030 1,098 54.1
第6回 実験調査(他調査との類似設問,自由回答他) 7/13/1997〜7/20/1997 2,029 1,129 55.6
第7回 政治や選挙への意識;人間関係・コミュニケーション媒体等 7/22/1997〜7/28/1997 2,029 1,032 50.9
第8回 バナー広告の評価 7/28/1997〜8/4/1997 1,958 1,012 51.7
第9回 CM認知調査 8/28/1997〜9/8/1997 2,013 973 48.3
第10回 インターネット上のプライバシー 9/18/1997〜9/24/1997 2,011 954 47.4
第11回 企業のホームページ評価 10/3/1997〜10/12/1997 2,009 807 40.2
第12回 実験調査(第6回との反復設問,統括設問他) 11/8/1997〜11/16/1997 2,009 1,157 57.6

注1)この時点では,回答率ではなく回収率として表記したが,(ほぼ)回答率と読み替えること.
注2)網掛け部分の回は,全設問を実験調査に当てた.

 

[ II ]第2次実験調査の概要
 次に,平成10年度末(1999年3〜4月)に行った4機関における実験調査の概要を,相異なる調査方式(Web調査,従来型調査:オムニバス調査,オンライン調査)の順に以下に要約する.

1.Web調査の概要
 Web調査に参加した3つの機関の調査計画と実際に得られた結果を以下に要約した.

表2 リクルートリサーチ社の調査概要(パネル方式Web調査)
調査回 第1回調査 第2回調査 第3回調査 第4回調査
調査期間 3/1/1999〜
3/8/1999
3/9/1999〜
3/16/1999
3/17/1999〜
3/23/1999
3/24/1999〜
3/30/1999
調査テーマ 生活意識 インターネット 商品・サービス 生活意識
謝礼 抽選で100名に1,000円商品券 抽選で100名に1,000円商品券 抽選で100名に1,000円商品券 抽選で100名に1,000円商品券
登録者数 3,969 3,969 3,969 3,969
計画標本数 3,969 3,960 3,957 3,956
回収回答数(%) 713(18.0) 670(16.9) 635(16.0) 517(13.1)
重複回答数(*%) 47(*6.6) 48(*7.2) 34(*5.4) 26(*5.0)
有効回答数(%) 679(17.1) 644(16.3) 617(15.6) 503(12.7)
注1)(%)は計画標本数に対する割合,(*%)は回収回答数に対する割合をそれぞれ示す.
注2)重複回答については,1回答のみを有効回答とした.この場合の採択条件は「取得時間の早い方を優先」するというルールを採用した.

表3 電通リサーチ社の調査概要(リソース内サンプリング方式Web調査)
調査回 第1回調査 第2回調査 第3回調査 第4回調査
調査期間 1/28/1999〜
2/4/1999
2/10/1999〜
2/17/1999
2/25/1999〜
3/5/1999
3/11/1999〜
3/18/1999
調査テーマ 生活意識 インターネット 商品・サービス 生活意識
謝礼 抽選で1,000名に500円の図書券 抽選で1,000名に500円の図書券 抽選で1,000名に500円の図書券 抽選で1,000名に500円の図書券
登録者数 21,867 21,867 21,867 21,867
計画標本数 5,000 5,000 5,000 5,000
未達(%) 742(14.8) 881(17.6) 785(15.7) 858(17.2)
登録解消(%) 5(0.1)
回収回答数(%) 1,109(22.2) 954(19.1) 1,044(20.9) 884(17.7)
重複回答数(*%) 30(*2.7) 59(*6.2) 90(*8.6) 61(*6.9)
非登録者数(*%) 34(*3.1) 28(*2.9) 30(*2.9) 25(*2.8)
有効回答数(%) 1,045(20.9) 867(17.3) 924(18.5) 798(16.0)
注1)(%)は計画標本数に対する割合,(*%)は回収回答数に対する割合をそれぞれ示す.
注2)重複回答については,1回答のみを有効回答とした.この場合の採択条件は「取得時間の早い方を優先」するというルールを採用した.

表4 NTTナビスペース社の調査概要(リソース内サンプリング方式Web調査)
調査回 第1回調査 第2回調査 第3回調査 第4回調査
調査期間 2/16/1999〜
2/23/1999
3/3/1999〜
3/11/1999
3/12/1999〜
3/19/1999
3/23/1999〜
3/30/1999
調査テーマ 生活意識 インターネット 商品・サービス 生活意識
謝礼 抽選100名
1,000ポイント
抽選100名
1,500ポイント
抽選100名
1,000ポイント
抽選100名
500ポイント
登録者数 55,714 55,714 55,714 55,714
計画標本数 10,000 10,000 10,000 10,000
登録解消(%) 122(1.2) 139(1.4) 136(1.4) 122(1.2)
回収回答数(%) 1,258(12.6) 970(9.7) 936(9.4) 773(7.7)
有効回答数(%) 1,258(12.6) 970(9.7) 936(9.4) 773(7.7)
注1)(%)は計画標本数に対する割合,(*%)は回収回答数に対する割合をそれぞれ示す.
注2)重複回答については,1回答のみを有効回答とした.
注3)1,000ポイントは1,000円相当の品物/景品と交換できる(1ポイント=1円相当).
注4)このサイトでは未達,重複回答,非登録者は,システム設定上起こり得ない.

 以上の内容から,この調査時点のWeb調査の特徴として以下のことが観察される.

(1)全体的に回収率は20%に達しない.一般に,公募型の登録者集団を用いた場合,回収率は低くなることが指摘されているが,この回の電通リサーチ,NTTナビスペースの調査でも同様の傾向がみられた.しかし,リクルートリサーチのようなパネル方式の場合,回収率は比較的高くなると言われている.リクルートリサーチ・モニターを利用した1997年度の実験調査では全12回にも及ぶ調査を行ったにも関わらず回収率は最低でも40%程度であった.しかし,今回の結果はこれを下回り,モニター維持(管理)に何らかの問題が生じている可能性があると推測される(登録者集団/モニターの疲労,陳腐化,運用管理の方法等).

(2)全体に調査回を重ねるにつれ回収率は減少するという傾向がみられた.

(3)リクルートリサーチ,NTTナビスペースでは未着を正確にチェックするシステムが必ずしも十分に整っておらず,これの正確な情報を得ることはできなかった.

(4)電通リサーチでは,調査依頼を行った以外の人からの回答があった(非登録者数を参照).リクルートリサーチ,NTTナビスペースでは調査票ページにアクセスする段階で回答者認証が行われるため,このような現象は見られなかった.

(5)リクルートリサーチ,電通リサーチでは,回収回答の約5%前後の重複回答が見られる.その多くの場合,回答時刻が非常に近接しており,何度も送信ボタンを押したためによるものと思われる.しかし,なかには日を変えて再度回答する者もある.

(6)電通リサーチにおける第2回調査の回答中,設問量が多いことへの不満が多く述べられていた.そこで,NTTナビスペースの第2回調査ではこのことを考慮に入れ,謝礼を若干増やすという措置を取っている.NTTナビスペースでの第2回調査の回収率が大幅に減少しなかったのはこのことによると思われる.


2.従来型調査の概要
 次に,Web調査との比較を目的として,調査方式を従来型調査,「オムニバス調査」(訪問面接法)および「オンライン調査」(抽出世帯の応諾を得た世帯に設置の専用端末機によるオンライン調査)として行った調査の概要を要約する.なお,調査設計,標本抽出等の詳細は既に報告書としたのでこれを参照されたい.


表5 オムニバス調査の概略(電通リサーチ:DRPS)
調査回 第1回調査 第2回調査 第3回調査
調査期間 2/4/1999〜
2/14/1999
2/18/1999〜
2/28/1999
3/24/1999〜
3/30/1999
調査テーマ 生活意識・暮らし向き
商品・サービス
パーソナルコミュニケーション
内閣支持・支持政党
生活意識,インターネット知識
宗教観等
謝礼 回答者全員に対して500円の図書券 回答者全員に対して500円の図書券 回答者全員に対して500円の図書券
計画標本数 1,388 1,084 1,222
 有効回収数(%) 725(52.2) 630(58.1) 630(51.6)
不能票数(%) 663(47.8) 454(41.9) 592(48.4)
一時不在(%) 253(18.2) 142(13.1) 196(16.0)
長期不在(%) 26(1.9) 22(2.0) 31(2.5)
転居(%) 155(11.2) 100(9.2) 148(12.1)
拒否(%) 228(16.4) 187(17.3) 217(17.8)
その他(%) 1(0.0) 3(0.3)
注1)第1回調査では3種の調査票を,また第3回調査では2種の調査票を用いた.
注2)第1回のこの数値は,年齢70〜74歳に相当する33サンプルを除外したものである.

表6 調査専用端末によるオンライン調査の概略(ハイパーリサーチ)
調査回 第1回調査 第2回調査
調査期間 3/13/1999〜3/15/1999 4/12/1999〜4/13/1999
調査テーマ 生活意識,都知事選挙に関する調査
暮らし向き,商品・サービス等
生活意識,都知事選挙に関する調査
暮らし向き,商品・サービス等
謝礼 回答協力1回につき500円の謝礼 回答協力1回につき500円の謝礼
計画標本数 750 750
有効回答数(%) 612(81.6) 529(70.5)

 この2種(表5,表6)の調査では,以下の特徴がみえる.

(1)いずれもWeb調査に比べて回収率が高い.

(2)オムニバス調査の非標本誤差,ここでは調査不能理由の情報は,通常の調査にみる特徴が現れている(不在,回答拒否等が多い).

(3)オンライン調査は調査期間が短期であるが高い回収率となっている.とくに,オンライン調査の場合,登録者のパネル登録時に調査への協力依頼への応諾をとるので,回答率が高くなる(応諾率は開示されないが,そう高い値ではない).
 


[ III ]第3次実験調査
 第3次実験調査では,調査方式をWeb調査およびオムニバス調査(訪問面接調査)とし,2つの調査機関,電通リサーチ社とエー・アイ・ピー社(AIP:Asia Internet Plaza)で調査を行った.それらの概要を以下に要約する.

1.Web調査の概要
 Web調査に参加した2つの機関の調査計画と実際に得られた結果を以下に要約した.


表7 電通リサーチ社の調査概要(リソース内サンプリング方式Web調査)
調査回 第1回調査A 第1回調査B 第2回調査A 第2回調査B
調査コード A228 B228 A056 B056
調査期間 4/13/2000〜
4/20/2000
4/13/2000〜
4/20/2000
4/20/2000〜
4/27/2000
4/20/2000〜
4/27/2000
調査テーマ インターネット インターネット 生活意識 生活意識
謝礼 抽選で1,000名に500円の図書券 抽選で1,000名に500円の図書券 抽選で1,000名に500円の図書券 抽選で1,000名に500円の図書券
登録者数 33,928 33,928 33,928 33,928
計画標本数 3,879 3,879 3,879 3,879
不適切アドレス(%) 65(1.7) 69(1.8) 89(2.3) 64(1.6)
未達(%) 221(5.7) 216(5.6) 241(6.2) 341(8.8)
有効発信数(%) 3,593(92.6) 3,594(92.6) 3,594(91.5) 3,474(89.6)
登録解消(%) 5(0.1)
回収回答数(%) 1,304(33.6) 1,330(34.3) 1,387(35.8) 1,386(35.7)
重複回答数(%) 67(1.9) 52(1.4) 81(2.3) 101(2.9)
採用重複回答数(%) 15(1.2) 14(1.1) 26(2.0) 18(1.4)
非登録者数(%)
有効回答数(%) 1,237(34.4) 1,278(35.6) 1,306(36.8) 1,285(37.0)
重複を含む回答数(%) 1,252(34.8) 1,292(35.9) 1,332(37.5) 1,303(37.5)
注1)計画標本数=不適切アドレス+未達+有効発信数;不適切アドレスとは発信前に不良アドレスと判明した分を言う.
注2)回収回答数(%)=(回収回答数÷計画標本数)×100
注3)重複回答数(%)=(重複回答数÷有効発信数)×100
注4)有効回答数(%)=(有効回答数÷有効発信数)×100
注5)「重複を含む回答数」では,1回答のみを有効回答とした.この場合の採択条件は「取得時間の遅いあるいは最終回答を優先」するというルールを採用した.(「採用重複回答数」の欄がそれに相当する)
注6)重複を含む回答数=採用重複回答数+有効回答数
注7)重複を含む回答数(%)=(重複を含む回答数÷有効発信数)×100
注8)採用重複回答数(%)=(採用重複回答数÷有効回答数)×100
注9)重複を含む回答数(%)=(重複を含む回答数÷有効発信数)×100
注10)今回調査では非登録者数(登録者以外の回答者)は起こらない.
注11)A,Bの違いは調査票方式の区別を表す(A:巻物方式,B:改ページ方式)


表8 AIP社のWeb調査概要(パネル方式Web調査)
調査回 第1回調査 第2回調査
調査コード 228 056
調査期間 5/18/2000〜5/25/2000 6/15/2000〜6/22/2000
調査テーマ インターネット 生活意識
謝礼 抽選で1,000名に1,000円商品券 抽選で1,000名に1,000円商品券
登録者数 14,988 14,988
計画標本数 14,988(全数) 14,988(全数)
未達 741(4.9) 1,200(8.0)
登録解消
回収回答数(%) 1,066(7.1) 2,013(13.4)
重複回答数(%)
有効回答数(%) 1,066(7.1) 2,013(13.4)
注1)計画標本数は登録者数すべてに相当する.
注2)登録解消,重複回答はこのサイトでは起こらないとされたので記録しなかった.


2.従来型調査の概要
 次に,Web調査との比較を目的として行った従来型調査方式「オムニバス調査」(訪問面接法)による結果の概要を要約する.


表9 オムニバス調査の概略(電通リサーチ:DRPS)
調査回 第1回調査 第2回調査
調査期間 3/24/2000〜4/2/2000 4/7/2000〜4/16/2000
調査テーマ 生活意識 暮らし向き,景気感等
謝礼 回答者全員に対して
500円の図書券
回答者全員に対して
500円の図書券
計画標本数 1,053 1,244
 有効回収数(%) 630(59.8) 630(50.6)
不能票数(%) 423(40.2) 614(49.4)
一時不在(%) 147(14.0) 196(15.8)
長期不在(%) 16(1.5) 27(2.2)
転居(%) 100(9.5) 136(10.9)
拒否(%) 158(15.0) 253(20.3)
その他(%) 2(0.2) 2(0.2)
注1)第2回調査は,実験調査ではなく,電通リサーチ社の定例調査として実施した結果の引用である.

 なお,本報告では第3次実験調査については集計結果だけを要約した.以下から参照が可能である.
 [第3次実験調査の集計結果]

 

[ IV ]第4次実験調査
 第4次実験調査では,それまでに行った実験調査の結果を吟味し,調査機関を増やすと同時に,今までの調査方式に加えて,新たに郵送調査方式を用いた.

1.Web調査の概要
 Web調査に参加した3機関.4種の登録者集団を用いた調査計画と実際に得られた結果を以下に要約した.なお,一部に調査票のデザインの評価実験(設問形式の回答に及ぼす影響評価実験)を組み入れた.すなわち,調査票方式として,巻物方式と改ページ方式を,また設問形式実験のために1問を充てて6通りのパターンの実験を組み入れた.下記の表で「調査票のページ分割」「設問レイアウト実験」とは,これを意味する.なお,集計内容は[Web調査]から参照できる.

2.従来型調査の概要
 第4次実験調査では,従来型調査方式として「オムニバス調査」を2社で,また1社で郵送調査を行った.オムニバス調査は,1社(電通リサーチ)では,従来と同じオムニバス:DRPS(面接員による訪問面接)を用い,またもう1社(日本リサーチセンター)ではオムニバス:NOS(面接員の訪問依頼による留置自記式)を用いた.さらに,博報堂-東京サーベイ・リサーチ社のHABITパネルを用いた郵送調査を行った.
 まず,以上の第4次実験調査の全体を一覧として下記の表に要約した.また,集計内容は[オムニバス調査][郵送調査]から参照できる.


表10 第4次実験調査の概要
[Web調査]
WEB調査 電通リサーチ(DR) 博報堂-東京サーベイ・リサーチ(HTSR) 日本リサーチセンター(NRC)
第1回:生活意識編
リソース/パネル名 DENTSU_R-net Hot Panel e-HABIT Cyber Panel
調査方式 リソース内
サンプリング方式
リソース内
サンプリング方式
パネル方式 リソース内
サンプリング方式
調査時期 3/28/2002〜
4/4/2002
6/13/2002〜
6/20/2002
3/28/2002〜
4/8/2002
4/11/2002〜
4/25/2002
調査票のページ分割 ×
(半数に実施)
×
設問レイアウト実験
(半数に実施)
有効回収回答(%) 939(61.6) 3,392(42.4) 931(88.2) 716(35.8)
第2回:インターネット編
調査時期 5/16/2002〜
5/23/2002
6/20/2002〜
6/27/2002
5/16/2002〜
5/27/2002
5/22/2002〜
6/7/2002
調査票のページ分割 × × ×
有効回収回答(%) 894(59.1) 2,587(32.4) 896(84.9) 642(32.1)
[従来型調査方式]
オムニバス調査 電通リサーチ_DRPS 日本リサーチセンター_NOS 郵送調査 博報堂-TSR_HABIT2001
第1回:生活意識編 生活意識+暮らし向き編
調査期間 3/22/2002〜
3/31/2002
5/7/2002〜
5/15/2002
調査期間 7/4/2002〜
7/25/2002
方法 面接法 訪問留置自記式 方法 郵送
対象地域 東京30km圏 日本全国 対象地域 首都圏40km・近畿20km
対象者 15〜59歳男女 15〜79歳男女 対象者 保有パネルHABITの一部
15〜69歳男女
サンプリング法 住民基本台帳からの二段無作為抽出 住民基本台帳からの層化多段無作為抽出
計画サンプル数 1,236 2,200 計画サンプル数 1,000
回収数(%) 630(51.0) 1,336(60.7) 回収数(%) 946(94.6)※
不能票数(%) 606(49.0) 864(39.3) 不能票数(%) 54(5.4)※
第2回:暮らし向き編 ※2002/07/25現在
調査期間 5/17/2002〜
5/26/2002
6/5/2002〜
6/13/2002
計画サンプル数 1,001 2,200
回収数(%) 630(62.9) 1,389(63.1)
不能票数(%) 371(37.1) 811(36.9)

3.Web調査の登録者集団別の要約
 次に,調査参加4機関,4種の登録者集団(リソース,パネル)におけるWeb調査の結果を,それぞれ以下に要約する(表10を併せて参照するとよい).


表11 電通リサーチDENTSU_R-net調査概要
調査回 第1回調査 第2回調査
調査コード 01000-077,129,159〜162 01000-078
調査期間 3/28/2002〜
4/4/2002
5/16/2002〜
5/23/2002
調査テーマ 生活意識編 インターネット編
謝礼 回答者全員に500アルネ(500円相当) 回答者全員に500アルネ(500円相当)
調査方式 リソース内サンプリング方式 リソース内サンプリング方式
リソース DENTSU_R-net DENTSU_R-net
登録者数 24,053 24,053
計画標本数 1,542 1,542
依頼発信前除外 17 30
調査依頼発信数 1,525 1,512
 有効回収回答(%) 939(61.6) 894(59.1)
無回答(%) 586(38.4) 618(40.9)
未達(%) 63(4.1) 34(2.2)
無接触(%) 420(27.5) 414(27.4)
アクセスのみ(%) 97(6.4) 163(10.8)
回答送受信異常(%) 6(0.4) 7(0.5)
アクセス数(延べ数) 1,270 1,403
アクセスのみ(延べ数)(*%) 298(23.5) 498(35.5)
 回答送信(延べ数)(*%) 972(76.5) 905(64.5)
回答送受信異常(延べ数)(*%) 27(2.1) 11(0.8)
 回収回答(延べ数)(*%) 945(74.4) 894(63.7)
重複回収回答(*%) 6(0.5) 0(0)
非登録者回答 生起しない 生起しない
ID不明回答 0 0
調査依頼未達(延べ数) 65 36
登録者数確定日時 3/14/2002 3/14/2002
リマインダー 1回(E-mail, 4/3/2002) 1回(E-mail,5/22/2002)
発信数 720 723
未達数
注1)アクセスのみ:指定URLへアクセスしたが,回答送信ボタンを押していないもの
注2)回答送信異常:回答送信ボタンを押したが,回答が正常に完了していないもの
注3)重複回収回答数:延べの回収回答のうち非採用とした重複する回答数
注4)(%)の母数は調査依頼発信数
注5)未達:調査依頼メールが戻ってくる(住所不明に相当)
注6)無接触:調査票にアクセスしない(不在・回答拒否に相当)
注7)アクセスのみ:調査票にアクセスするが回答は完了せず(回答意思の有無は特定できない)
注8)回答送受信異常:回答完了し送信操作を行ったが受信に失敗(回答の意思あり)
注9)(*%)の母数は総アクセス数(延べ数)

 

表12 電通リサーチHot Panel調査概要
調査回 第1回調査 第2回調査
調査コード 02000-099〜105 02000-107
調査期間 6/13/2002〜6/20/2002 6/20/2002〜6/27/2002
調査テーマ 生活意識編 インターネット編
謝礼 抽選で1,200名に500円の図書券 抽選で1,200名に500円の図書券
調査方式 リソース内サンプリング方式 リソース内サンプリング方式
リソース Hot Panel 5 & 6 Hot Panel 5 & 6
登録者数 64,629 64,600
計画標本数 7,996 8,000
依頼発信前除外 3 8
調査依頼発信数 7,993 7,992
 有効回収回答(%) 3,392(42.4) 2,587(32.4)
無回答(%) 4,601(57.6) 5,405(67.6)
未達数(%) 560(7.0) 577(7.2)
無接触(%) 3,216(40.2) 3,494(43.7)
アクセスのみ(%) 778(9.7) 1,302(16.3)
回答送受信異常(%) 47(0.6) 32(0.4)
アクセス数(延べ数) 5,126 5,226
アクセスのみ(延べ数)(*%) 1,628(31.8) 2,581(49.4)
 回答送信(延べ数)(*%) 3,498(68.2) 2,645(50.6)
回答送受信異常(延べ数)(*%) 102(2.0) 56(1.1)
 回収回答(延べ数)(*%) 3,396(66.3) 2,589(49.5)
重複回収回答(*%) 4(0.1) 2(0.0)
非登録者回答 生起しない 生起しない
ID不明回答 0 0
調査依頼未達(延べ数) 781 579
登録者数確定日時 6/7/2002 6/10/2002
リマインダー 1回(E-mail, 6/19/2002) 1回(E-mail,6/26/2002)
発信数 5,270 6,072
未達数
注1)アクセスのみ:指定URLへアクセスしたが,回答送信ボタンを押していないもの
注2)回答送信異常:回答送信ボタンを押したが,回答が正常に完了していないもの
注3)重複回収回答数:延べの回収回答のうち非採用とした重複する回答数
注4)(%)の母数は調査依頼発信数
注5)未達:調査依頼メールが戻ってくる(住所不明に相当)
注6)無接触:調査票にアクセスしない(不在・回答拒否に相当)
注7)アクセスのみ:調査票にアクセスするが回答は完了せず(回答意思の有無は特定できない)
注8)回答送受信異常:回答完了し送信操作を行ったが受信に失敗(回答の意思あり)
注9)(*%)の母数は総アクセス数(延べ数)

 

表13 博報堂-東京サーベイ・リサーチe-HABIT調査概要
調査回 第1回調査 第2回調査
調査コード 200201 200202
調査期間 3/28/2002〜4/8/2002 5/16/2002〜5/27/2002
調査テーマ 生活意識編 インターネット編
謝礼 回答者全員に5ポイント(500円相当) 回答者全員に5ポイント(500円相当)
調査方式 パネル方式 パネル方式
パネル e-HABIT e-HABIT
登録者数 1,055 1,055
計画標本数 1,055 1,055
依頼発信前除外 0 0
調査依頼発信数 1,055 1,055
 有効回収回答(%) 931(88.2) 896(84.9)
無回答(%) 124(11.8) 159(15.1)
未達数(%) 0 3(0.3)
無接触(%) 113(10.7) 125(11.8)
アクセスのみ(%) 11(1.0) 31(2.9)
回答送受信異常(%)
アクセス数(延べ数) 1,136 1,153
アクセスのみ(延べ数)(*%) 149(13.1) 219(19.0)
 回答送信(延べ数)(*%) 987(86.9) 934(81.0)
回答送受信異常(延べ数)(*%)
 回収回答(延べ数)(*%) 987(86.9) 934(81.0)
重複回収回答(*%) 56(4.9) 38(3.3)
非登録者回答 生起しない 生起しない
ID不明回答 7 6
調査依頼未達(延べ数)
登録者数確定日時 3/25/2002 3/25/2002
リマインダー 1回(E-mail, 4/4/2002) 1回(E-mail,5/23/2002)
発信数 356 394
未達数 2 4
注1)アクセスのみ:指定URLへアクセスしたが,回答送信ボタンを押していないもの
注2)回答送信異常:回答送信ボタンを押したが,回答が正常に完了していないもの
注3)重複回収回答数:延べの回収回答のうち非採用とした重複する回答数
注4)(%)の母数は調査依頼発信数
注5)未達数:調査依頼メールが戻ってくる(住所不明に相当).なお,第1回調査では初め2ケースの未達が生じたが電話でアドレスを再確認の後,再発送,2ケースとも回答回収に至っている.また第2回調査では初め6ケースの未達が生じたが,電話確認の後,うち3ケースが回答回収に至っている
注6)無接触:調査票にアクセスしない(不在・回答拒否に相当)
注7)アクセスのみ:調査票にアクセスするが回答は完了せず(回答の意思の有無は特定できない)
注8)回答送受信異常:回答完了し送信操作を行ったが受信に失敗(回答の意思あり)
注9)総アクセス数(延べ数),アクセスのみ(延べ数),回答送信数(延べ数),回収回答数(延べ数)にはID不明者による回答は含まれない
注10)(*%)の母数は総アクセス数(延べ数)

 

表14 日本リサーチセンターCyber Panel調査概要
調査回 第1回調査 第2回調査
調査コード
調査期間 4/11/2002〜4/25/2002 5/22/2002〜6/7/2002
調査テーマ 生活意識編 インターネット編
謝礼 回答者全員に500円の図書券 回答者全員に500円の図書券
調査方式 リソース内サンプリング方式 リソース内サンプリング方式
リソース Cyber Panel Cyber Panel
登録者数 81,770 81,770
計画標本数 2,000 2,000
依頼発信前除外 0 2
調査依頼発信数 2,000 1,998
 有効回収回答(%) 716(35.8) 642(32.1)
無回答(%) 1,284(64.2) 1,356(67.9)
未達数(%) 125(6.3) 120(6.0)
無接触(%) 1,142(57.1) 1,182(59.2)
アクセスのみ(%) 17(0.9) 54(2.7)
回答送受信異常(%)
アクセス数(延べ数) 894 769
アクセスのみ(延べ数)(*%) 170(19.0) 127(16.5)
 回答送信(延べ数)(*%) 724(81.0) 642(83.5)
回答送受信異常(延べ数)(*%)
 回収回答(延べ数)(*%) 724(81.0) 642(83.5)
重複回収回答(*%) 8(0.9) 0(0)
非登録者回答
ID不明回答
調査依頼未達(延べ数)
登録者数確定日時 3/31/2002 3/31/2002
リマインダー 1回(E-mail, 4/18/2002) 1回(E-mail,5/30/2002)
発信数
未達数
注1)アクセスのみ:指定URLへアクセスしたが,回答送信ボタンを押していないもの
注2)回答送信異常:回答送信ボタンを押したが,回答が正常に完了していないもの
注3)重複回収回答数:延べの回収回答のうち非採用とした重複する回答数
注4)(%)の母数は調査依頼発信数
注5)未達:調査依頼メールが戻ってくる(住所不明に相当)
注6)無接触:調査票にアクセスしない(不在・回答拒否に相当)
注7)アクセスのみ:調査票にアクセスするが回答は完了せず(回答意思の有無は特定できない)
注8)回答送受信異常:回答完了し送信操作を行ったが受信に失敗(回答の意思あり)
注9)(*%)の母数は総アクセス数(延べ数)