文部科学省統計数理研究所/株式会社電通リサーチ「調査環境の変化に対応した新たな調査法の研究」

インターネットについてのお伺い


■ごあいさつ■
日頃より各種アンケート調査にご協力ありがとうございます。この度も皆様にいくつかの質問を用意しました。

なお、この調査は、文部科学省統計数理研究所株式会社電通リサーチ「調査環境の変化に対応した新たな調査法の研究」の一環として実施いたします。

6月20日(木)〜6月27日(木)の間にこのアンケートにご協力くださった方には
抽選で1200名の方に謝礼として500円の図書券を用意しております。アンケートへのご協力をお願いします。

なお誠に申し訳ございませんが、調査目的の都合上、調査参加サイト以外から本アンケートのページにリンクを張ることはご遠慮ください。


■注意点■

  1. お答え頂いた回答はすべて統計的に処理を行います。あなた個人のお名前やお答えを公表することは一切ございません。

  2. 質問は問1〜問10まで、回答に要する標準的な時間は30分程度です。最後にボタンが出てきたところで調査は終了です。

    【アドバイス】
    なおダイヤルアップ接続をなさっている方は、1.最初に「完了」ボタンまでの読み込みを確認いただき、2.一旦インターネットとの接続を解除してから質問に回答して、3.最後に再度インターネットと接続を行い、「完了」ボタンをクリックなさいますと、電話料金などを節約できます。

  3. 印の回答選択肢は単一回答です。あてはまるものを「ひとつだけ」チェックしてください。

  4. 印の回答選択肢は複数回答です。あてはまるものを「すべて」チェックしてください。

  5. 半角のカタカナや、半角の記号、 たとえば、かぎカッコ([ ])、半角カンマ(,)などは用いないでお書きください。
     
  6. あなたがお使いのOS(基本ソフト)やブラウザー、接続回線の状況などによっては、お答え頂いたデータの送受信に不都合が生じる場合があります。あらかじめご了承ください。
     
  7. あなたがお使いのブラウザーによっては、調査票内のフォント、空白、文字の配列などの見栄えが異なって表示されることがありますのでご注意ください。
     
  8. このアンケート調査について、ご質問などがございましたら、お手数とは存じますが下記担当者までご連絡頂ければ幸いです。
     
    【お願い】
    とくに画面の表示や動作に関する問題が生じた場合は、誠にお手数ですが問題が生じた時間と、その時ご利用になっていた端末(メモリやCPU)、OS、ブラウザーおよびそのバージョン、プロバイダーやその他回線の状況など利用環境についてなるべく詳しくお知らせください。
     
    電通ロゴ 株式会社 電通リサーチ
    研究開発部 担当:武田(takeda@e-research.gr.jp)


問1.まず、あなたの「インターネット」に対する印象や知識についてお伺いします。
  1. 「インターネット」と聞いてあなたが思い浮かべる印象や事柄を、
    以下に具体的にご記入ください。

  2. あなたの「インターネットに関する情報」の入手元をお知らせください。
    (あてはまるものをいくつでも)
    テレビ 新聞
    ラジオ 携帯電話・PHS
    インターネット専門雑誌 パソコン専門雑誌
    その他コンピュータ関連雑誌 その他一般の雑誌(月刊誌・週刊誌など)
    メールマガジン(メルマガ) メーリング・リスト
    ホームページ上の情報 コンピュータ関連書籍
    一般の書籍 パソコンショップやイベント会場
    友人・知人 研修会やセミナーなど
    その他:具体的に 


問2.あなたの日頃のインターネットの使い方についてお伺いします。
  1. あなたのインターネット歴をお知らせください。
    (あてはまるものを1つ)
    3ヶ月未満 半年未満 1年未満
    1年以上1年半未満 1年半以上2年未満 2年以上2年半未満
    2年半以上3年未満 3年以上4年未満 4年以上5年未満
    5年以上6年未満 6年以上7年未満 7年以上

  2. 「平日に」あなたが、パソコン上でWWWページ(Webページ)を見たり、
    電子メールを読み書きする時間帯を、自宅と自宅外(職場や学校など)に分けてお知らせください。

    (あてはまるものをいくつでも)
    WWW メール
    ▼自宅 ▼自宅外 ▼自宅 ▼自宅外
    6〜8時
    8〜10時
    10〜12時
    12〜14時
    14〜16時
    16〜18時
    18〜20時
    20〜22時
    22〜24時
    0〜2時
    2〜4時
    4〜6時
    しない

  3. では、「休日に」あなたが、パソコン上でWWWページ(Webページ)を見たり、
    電子メールを読み書きする時間帯を、 自宅と自宅外(職場や学校など)に分けてお知らせください。

    (あてはまるものをいくつでも)
    WWW メール
    ▼自宅 ▼自宅外 ▼自宅 ▼自宅外
    6〜8時
    8〜10時
    10〜12時
    12〜14時
    14〜16時
    16〜18時
    18〜20時
    20〜22時
    22〜24時
    0〜2時
    2〜4時
    4〜6時
    しない

  4. ところで、あなたが「パソコン上」でインターネットを利用する場所をお知らせください。
    (あてはまるものをいくつでも)
    ご自宅 職場
    学校
    その他(外出先など):具体的に 


問3.次に、あなたと「インターネット」とのかかわりについてお伺いします。
  1. あなたご自身にとって「インターネット」は、どのようなことがらに活用できると思いますか。
    どんなことでも結構ですので、以下になるべく具体的にご記入ください。


  2. では、一般的に「インターネット」は、どのようなことがらに活用できると思いますか。
    なるべく、他にはないような活用法を、どんなことでも結構ですので、以下に具体的にご記入ください。


  3. あなたの普段の生活の中で、「インターネット」はどのような位置を占めていますか。
    次の中からあてはまるものをお知らせください。

    (それぞれについて、あてはまるものを1つずつ)
    あてはまる あてはまらない
    友人との連絡では、電話よりも電子メールを使うことが多い
    大事件があると、インターネットですぐに事件の詳細を調べる
    何かを調べるときは、まずホームページの検索から始める
    ニュースは新聞・テレビ・ラジオよりも先に、インターネットで知ることが多い
    何かわからないことがあると、インターネットで誰かに質問する
    電子メールの届かない日があると、ものたりない感じがある
    自分のホームページを持っている、あるいは持ってみたい
    どんな用事でも電子メールですますことが多い
    インターネットが利用できれば、新聞・テレビ・ラジオはいらない
    インターネットを利用するようになって、新聞・テレビ・ラジオなどの利用時間が減った
    インターネットがなくなったら、つまらないと思う
    電子メールで連絡が取れない人とは、疎遠になったような気がする
    インターネットの方が、自分らしさが出せる
    職場や自分の部屋だけでなく、外を移動中であっても電子メールを使いたい
    インターネットは趣味の一つに過ぎない
    インターネットの利用は仕事上やむを得ないことである
    インターネットで知った情報を、それ以外の方法であらためて確かめる
    友人・知人とのコミュニケーションはインターネットで行うことが多い
    インターネットは余暇の一つの使い方である
    この他に思いつくことがあれば具体的にお知らせください。


問4.インターネットを利用した「情報のやりとり」についてお伺いします。
  1. あなたが現在持っているパソコンあるいはコンピュータ上の電子メールアドレスの数はいくつですか。
    (あてはまるものを1つ)
    1つ 2つ 3つ
    4つ 5つ 6つ
    7つ 8つ 9つ
    10個以上

  2. あなたがパソコンあるいはコンピュータ上で個人的によく電子メールをやりとりする人は何人くらいですか。
    (あてはまるものを1つ)
    1〜2人 3〜5人 6〜10人
    11〜24人 25〜50人 51人以上

  3. パソコンあるいはコンピュータ上でのインターネットを用いて次にあげるようなことがらを、
    日頃どの程度の頻度で行いますか。

    (それぞれについて、あてはまるものを1つずつ)
    ほぼ毎日 週に2、3回程度以上 週1回程度以上 月1回程度以上 3ヶ月に1回程度以上 ごくたまに行う程度 したことはない
    商品を注文・購入する(ショッピングモール、ネット通販など)
    懸賞に応募する
    入会手続きや会員登録を行う
    資料請求を行う
    調査やアンケートに答える -
    この他にあなたご自身の情報をやりとりすることがらとして、
    思いつくものがあればその内容とその頻度を具体的にお知らせください。

  4. では、パソコンあるいはコンピュータ上でのインターネットを用いて次にあげるようなことがらを、
    日頃行うことがありますか。

    (あてはまるものをいくつでも)
    オークション(競売)に参加する
    種々のチケット予約(航空券、列車乗車券など)
    レストラン、ホテルの部屋等の予約
    電子掲示板(読む、書く)
    メールマガジン(メルマガ)の利用
    オンライン書店、電子本(CD-ROM)の購入
    オン・デマンド出版物などの利用
    チャット(オンラインサービス上での対話・会話)
    電子メール(E-mail)の授受
    メーリング・リストへの参加
    インターネット電話
    Webページ、ホームページ(HP)の閲覧
    人脈作り、メル友など
    出会い系サイトの利用
    この中には1つもない

  5. あなたが登録している「メールマガジン(メルマガ)」の数をお知らせください。
    ※「メールマガジン」とは電子メールを媒体とした登録制の雑誌のことです。
    (あてはまるものを1つ)
    1つ 2つ 3つ
    4つ 5つ 6つ
    7つ 8つ 9つ
    10〜12個 13〜15個 16個以上

  6. では、その登録されている「メールマガジン」を具体的にお知らせください。
    (いくつでも列記する)

  7. あなたの個人情報の中で、インターネットを通じて相手方に教えることに抵抗があるものをお知らせください。
    (あてはまるものをいくつでも)
    あなたの名前 あなたの性別
    あなたの年齢 あなたの生年月日
    あなたの職業 あなたのお仕事の内容
    あなたの趣味 あなたの趣味の仲間や同好会の情報
    あなたの出生地 あなたの学歴(高校名、大学名等)
    あなたの学生時代の同窓会やゼミの情報 あなたの近隣とのつき合い(近所つき合い)
    サークル活動 ボランティア活動
    あなたご自身の年収 あなたのお宅の世帯年収
    あなたの小遣い金額 あなたの家族構成(人数、名前、性別、年齢など)
    ご自宅の住所 ご自宅の電話番号
    職場やその所在地(住所) 職場の電話番号
    あなたのクレジットカードの番号 個人の電子メールアドレス
    職場の電子メールアドレス 抵抗があるものはひとつもない
    その他:具体的に 

  8. では、あなたがご自分の個人情報をインターネットを通じて「提供してもよい」と思う相手の条件をお知らせください。
    (あてはまるものをいくつでも)
    相手の名前がわかること
    相手の連絡先がわかること
    相手の名前が広く知られていること
    相手の名前がインターネットの世界で知られていること
    相手がどのような活動をしているかを把握できていること
    提供する情報の用途が説明されていること
    提供する情報の用途に納得ができること
    自分の認識している相手であることが確実に確認できること
    相手を保証している第三者の存在が確認できること
    「その相手は個人情報を漏洩させない」という信頼や確信が持てること
    相手の対応の様子や応対の印象が良いこと
    親類や縁者
    友人・仲間
    考えたことはない
    その他:具体的に 


問5.インターネット上のプライバシーやセキュリティに関するご意見についてお伺いします。
  1. インターネットを利用するうえで考えられる「情報の流通」について、いろいろな意見があります。
    以下の項目について、あなた自身のお気持ちをお知らせください。

    (それぞれについて、あてはまるものを1つずつ)
    そう思う そう思わない
    わいせつ情報の発信など、公序良俗に反する場合でも表現の自由は保障されるべきである
    わいせつ情報や誹謗中傷、虚偽の広告など他人に害を及ぼすような情報の発信及び受信は法的に規制すべきである
    インターネットは匿名で利用できることに価値がある
    情報発信者には、発信した情報に関する法的責任がある
    インターネット上の誇大広告虚偽広告には法的規制が必要である
    発信した情報がどのように利用されるについてまで、情報発信者の責任は及ばない
    インターネットは国際的ネットワークなので、国内法による取り締まりは無意味である
    情報発信の匿名性には制限を設けるべきである
    インターネットは従来の社会とは異なる特別な世界であり、従来のルールを適用することは難しい
    どのサイト(ネットワーク管理者やプロバイダー)が自分に関する個人情報を取得・所有しているか、利用者本人が把握できるようにすべきである
    インターネット上の情報に対する規制は、映画の「18歳未満お断り」のように、むしろ利用方法に制限を設けるべきである
    発信情報への法的規制は、憲法における表現の自由、検閲の禁止に反する
    インターネット上の情報によって何らかの被害が生じた場合、ネットワーク管理者やプロバイダーにもその責任がある
    一般社会で違法であることは、インターネット上でも違法であると考えるべきである
    暗号化によって、通信の秘密は保たれる
    現在のインターネットのしくみでは、どんな技術を使ってもプライバシーの保護は困難である
    インターネット上での、他人の中傷や誹謗は、情報技術(IT)の進歩と関わりなく、なくなることはない
    セキュリティの技術により、通信の秘密やプライバシー保護は保たれる
    インターネットで情報を発信する者は、その内容にそれなりの責任がある
    インターネットが、いやがらせや犯罪に悪用されることに不安を感じる
    ハッキングあるいはハッカーの行為は、それがどんなことであっても許せない
    ハッキングあるいはハッカーの行為は、防ぎようがない

  2. インターネットの普及により、新たな法規制が必要であるとの意見があります。
    あなたは次の3つの意見のうち、どれに賛成しますか。1つ選んで下さい。

    (あてはまるものを1つ)
    ネットワークのユーザー(民間企業や個人の利用者)による自主的なルールづくりや技術に解決をゆだねる方がよい
    適当な法規や法律を制定して、ある程度の規制を行う方がよい
    ネットワークやプロバイダー事業者の利用規定や技術で対応することが望ましい
    興味がない/関心がない
    その他:具体的に 

  3. インターネットに、直接あるいは間接に関連した法規や法律の議論がさかんになり、すでに制定されたものもあります。
    次にあげるもののうち、あなたが必要だと思うものをお知らせください。

    (それぞれあてはまるものを1つずつ)
    必要だと思う とくに、必要とは思わない 名称は知っているがわからない 知らない
    プロバイダー法(プロバイダー責任法)
    不正アクセス禁止法
    インターネットによる情報の流通の適正化に関する法律
    迷惑メール商法
    情報公開法
    住民基本台帳法
    個人情報保護法(個人情報の保護に関する法律)
    盗聴法(犯罪捜査のための通信傍受に関する法律)
    人権擁護法
    青少年有害社会環境対策社会法

  4. 上記以外に、必要だと思う法律があれば、具体的にお知らせください。


問6.ここで、「インターネットを利用した調査」についてお伺いします。
  1. あなたは日頃、このようなインターネットを利用した調査に、どの位の頻度で回答しますか。
    (あてはまるものを1つ)
    年に1〜2回以下 3ヶ月に1〜2回 月に1〜2回
    週に1〜2回 週に3〜4回 週に5〜6回
    週に7回以上
    その他:具体的に 

  2. インターネットを利用した調査に際して、あなたが前向きに「協力してもよい」と思う条件をお知らせください。
    (あてはまるものをいくつでも)
    調査の主題・目的について興味が持てること
    調査に回答できる時間の余裕があること
    質問の量が多くないこと
    調査の内容がそれほど難しくないこと
    自分の意見や主張を書けること
    抽選の謝礼の中に欲しいものがあること
    懸賞や景品に関心があること
    調査に答えると確実に謝礼が貰えること
    調査の実施主体が信頼できること
    調査の趣旨・目的が理解できること
    調査の結果を教えてくれること
    とくにない
    その他:具体的に 

  3. インターネットを利用した調査に回答する場合に、あなたのお考えに近いものをお答えください。
    [※]なお弊社電通リサーチ以外のアンケートにお答えになった経験のある方は、その場合についても想定してお答えください。
    (あてはまるものをいくつでも)
    複数の電子メールを使い分けて、何回も同じ調査に答えることがある
    自宅の住所と勤務先の住所を使い分けて、何回も同じ調査に答えることがある
    同居家族の名前を使い分けて、何回も同じ調査に答えることがある
    虚偽の回答をすることがある
    調査に答えた後で、回答内容を修正したいと思うことがある
    調査の結果がどうなったかに興味がある
    インターネット上の調査に回答をすることに、とくに抵抗はない
    インターネット上の調査に回答すること自体に関心がある
    その他:具体的に 

  4. ところで「インターネットを利用した調査」では、
    「ひとりで何人もの回答者に『なりすます』ことができる」
    という意見があります。これについて、あなたの体験をお聞きします。

    (あてはまるものを1つ)
    調査の回答で「なりすまし」を行ったことがある
    調査の回答で「なりすまし」にちかいことを行ったことがある
    「なりすまし」は行ったことがない
    そもそもこのことに関心がない
    答えたくない


    ※ここで、「調査の回答で『なりすまし』を行ったことがある」または「調査の回答で
    『なりすまし』にちかいことを行ったことがある」を選んだ方に伺います。

  5. 調査の回答で「なりすまし」を行った、あるいはそれに近いことを行った理由はなんでしょうか。
    なるべく、具体的にお答えください。


    ※では再び、全員の方に、以下の質問について伺います。

  6. 「インターネットを利用した調査」では、
    「対象者(回答者)は本音で答えやすい」という意見があります。
    あなたはこの意見についてどのようにお感じになりますか。

    (あてはまるものを1つ)
    全くそう思う ややそう思う
    あまりそう思わない 全くそう思わない

  7. あなたがそのようにお答えになった理由を、具体的にお知らせください。

  8. ところで、インターネット上ではさまざまな会社がアンケートのモニターを募集しています。
    あなたご自身がモニターとして登録しているものをお知らせ下さい。

    (あてはまるものをいくつでも)
    ※ここで、名称は、和文字は50音順、英文字はアルファベット順に並べてあります。
    また、[括弧内]はサービスを行っている企業名です。

    アンケートウェブ[ヂーハウス]
    アンケートプラス[NTTナビスペース]
    アンケート協力者パネル[ハイホー・マーケティングサービス]
    インターネットモニター[インテージ]
    オンラインアクセス[ビデオリサーチ]
    きかせてnet[ドゥ・ハウス]
    くらしネット[くらしネット]
    スコープNet[インタースコープ]
    デジタル・アンケート・センター[JMRサイエンス、ネットライフ総研]
    でもこむ[デモ・ドットコム]
    どっキング![インターマーコム]
    パヒナ[メディア・マーケティング・ネットワーク]
    マーケティング・シアター[ベアコミュニケーションズ]
    メール&チャットクラブ(メルチャ)[ネットワークコミュニティクリエイション]
    モニター募集(eMDR)[市場開発研究所]
    @nifty:「ゆめ郵便」[ニフティ]
    Anet Internet Marketing [朝日広告社]
    banners.com[バナーズ・ネットワーク]
    bitsurvey.com (e-Panel)[ジービーネクサイト]
    C-VOICE COMPANY[凸版印刷]
    CyberPanel[日本リサーチセンター]
    DEmail[エルゴ・ブレインズ]
    DR1[NEC(サイバー・リサーチ・センター)]
    DRS-net[NTTビジュアル通信]
    e-Habit[博報堂]
    goo リサーチ[NTT-X]
    Harris Poll Online[ハリス・インタラクティブ・ジャパン]
    iMi[ライフメディア]
    JMR生活総合研究所マーケティングモニター[JMR生活総合研究所]
    JUST-RESEARCH SERVICE[ジャストリサーチサービス]
    KNOTs Club[アサツーディ・ケイ]
    macromill millメンバーサイト[マクロミル]
    mp@ck[インフォプラント]
    My Voice[マイボイスコム、インプレス]
    NEGNET[CRI消費市場研究所]
    Net-Bird[ネットバード]
    NKRモニター[日経リサーチ]
    Pythagoras[キャリア・プランニング]
    Research-Eye Infoplan Online Insights[インフォプラン]
    SHES.NETマーケティングサービス[CSKネットワークシステムズ]
    VLCアンケートBOX[バルク]
    Welcome to Queten![市場調査社大阪、市場戦略研究所]
    Yahoo! リサーチ[Yahoo Japan]
    YDS[矢野経済研究所]
    登録しているものはない
    その他:具体的に 


問7.ネットワーク社会における「人格や人柄」についてお伺いします。
  1. 現実の社会とネットワーク社会について、あなたご自身の「人格や人柄」について、
    あてはまるものをお知らせください。

    (あてはまるものを1つ)
    現実の社会とネットワーク社会とで、自分の「人格や人柄」は変わらない
    現実の社会とネットワーク社会とでは自分の「人格や人柄」が無意識に変わる
    現実の社会とネットワーク社会とでは自分の「人格や人柄」を意識的に変える
    わからない
    その他:具体的に 

  2. ところで、「インターネットはその時々によっていろいろな自分になれることが魅力である」
    という意見があります。あなたはこの意見についてどのようにお感じになりますか。

    (あてはまるものを1つ)
    全くそう思う ややそう思う
    あまりそう思わない 全くそう思わない

  3. あなたがそのようにお答えになった理由を、なるべく具体的にご記入ください。

  4. ネットワーク社会やインターネット社会におけるIT(情報技術)の効用や
    期待感について、さまざまな意見や議論があります。以下の各項目について、
    あなた自身のお考えにちかい方をお知らせください。

    (それぞれについて、あてはまるものを1つずつ)
    A Aに近い
    Bに近い
    B
    現実の人間関係が、好ましい暖かいものになる 現実の人間関係が、浅薄で冷たいものになる
    人が考える力、思考に役立つ 人が考える力、思考を弱める
    意思決定を簡単にする 意思決定を複雑にする
    人付き合いを豊かにし増やす 人付き合いが減り寒々しいものとなる
    人の気持ちをほぐす 人を用心深くする
    生活にゆとりができる 生活にゆとりがなくなる
    仮想的な世界の話しが多い 現実の世界に益々近づく
    経済摩擦をなくす 経済摩擦を生む
    環境破壊をなくす 環境破壊を生む
    地域格差をなくす 地域格差が生じる
    紛争の緩和や戦争を防ぐ 紛争や戦争への関わりが大きくなる
    ITの恩恵にあずかりたい ITにはあまり期待していない
     
    A Aに近い
    Bに近い
    B
    電子メールは手紙に代替する 従来の手紙は、そのまま残る
    文化活動に影響を与える 文化活動とは関わりがない
    積極的に使うべきだ 慎重に使うべきだ
    ITビジネスは儲かる ITビジネスは儲からない
    普及は今後ますます加速する 普及は今後次第に緩慢になる
    普及はかえって仕事を増やす 普及すると仕事を減らすことになる
    紙の消費を減らす 紙の消費を増やす
    出版物は、オンライン書店での購入や電子本(CD-ROM)が普通になる 紙による出版物や書籍も共存する
    衣食住をはじめ、人の生活をますます便利にする 生活のあらゆる場面にITが関わることには慎重になるべきだ
    IT革命はこれからが本番だ IT革命は緩やかに浸透する
    IT革命はまさに革命的なことである IT革命という言い方に問題がある
    インターネットだからこそ素直な気持ちになれる インターネットだからといって素直な気持ちにはなれない
     
    A Aに近い
    Bに近い
    B
    ITが日本の将来を明るくする ITだけでは日本の将来は明るくならない
    ITは日本の未来を拓く利器である ITだけが日本の将来を決めるのではない
    日本は世界の最先端IT国家になれる 日本が世界の最先端IT国家になるにはもっと時間がかかる
    電子自治体や電子政府が実現し行政サービスが良くなる 電子自治体や電子政府が実現しても行政サービスが良くなるとはいえない
    従来からある、社会における人のつながりが強くなる 従来からある、社会における人のつながりは強くならない
    幼児や学童の教育の効果があがる 幼児や学童の教育への利用は弊害がある
    様々な福祉の分野で活用できる 様々な福祉の分野で、先に解決すべき課題の方が多い
    コンピュータの性能はいずれ人間の脳の機能を越える コンピュータがどんなに進歩しても人間の脳の機能は越えられない
    情報の格差がなくなる 情報の格差は依然として残る
    誰もがITの進歩の恩恵に授かるわけではない 誰もが平等にITの進歩の恩恵を受けるようになる


問8.あなたの情報との接し方についてお伺いします。
  1. 次にあげる電気機器や通信機器の中から、あなたが普段お使いになっているものをお知らせください。
    (あてはまるものをいくつでも)
    携帯電話 PHS
    携帯情報端末(PDA)、モバイル ノート型パソコン
    デスクトップ型パソコン レーザープリンタ
    レーザー以外のプリンタ ハイビジョンテレビ
    ファクシミリ 家庭用ゲーム機器
    カーナビゲーションシステム デジタルビデオカメラ
    デジタルカメラ パソコン通信
    ひとつもない

  2. 次にあげる情報媒体にあなたが1日に平均して接触(見たり、読んだり、聴いたり、使ったり)する時間をお知らせください。
    (それぞれについて、あてはまるものを1つずつ)
    インターネット
    携帯電話・PHS
    テレビ
    ラジオ
    新聞
    雑誌
    書籍
    10分未満
    10〜20分未満
    20〜30分未満
    30分〜1時間未満
    1時間〜1時間30分未満
    1時間30分〜2時間未満
    2〜3時間未満
    3〜4時間未満
    4〜5時間未満
    5〜6時間未満
    6時間以上
    接触しない


問9.ここで、携帯電話(PHSを含む)を利用した「情報のやりとり」についてお伺いします。
  1. あなたが携帯電話を使って、日常、個人的によくやりとりする人(会話を交わす人)は何人くらいですか。
    (あてはまるものを1つ)
    1〜2人 3〜5人
    6〜10人 11〜24人
    25〜50人 51人以上
    携帯電話を持っていない/使っていない

  2. では、あなたが携帯電話を使って、日常、個人的に電子メールをよくやりとりする人は何人くらいですか。
    (あてはまるものを1つ)
    1〜2人 3〜5人
    6〜10人 11〜24人
    25〜50人 51人以上
    携帯電話を持っていない/使っていない

問10.最後にあなたご自身についてお伺いします。
既に、登録時にお尋ねしたこともございますが、この調査が調査法研究のためということから、改めて伺うものです。
よろしくご協力をお願いいたします。
  1. あなたの性別
    (あてはまるものを1つ)
    男性 女性

  2. あなたの年齢
    (あてはまるものを1つ)
    〜19才 20才〜24才
    25才〜29才 30才〜34才
    35才〜39才 40才〜44才
    45才〜49才 50才〜54才
    55才〜59才 60才〜64才
    65才〜70才 70才以上

  3. あなたは未婚ですか。既婚ですか。
    (あてはまるものを1つ)
    既婚 未婚

  4. あなたのご職業
    (あてはまるものを1つ)
    労務職
    技能職(運転手、工員、大工、美容師など)
    販売・保安・サービス職(店員、警官、保母など)
    営業職
    研究開発職
    エンジニア・プログラマーなどの技術職
    技術系以外の専門職(高校教師、勤務医、看護婦など)
    管理職(一般企業、公務員の課長クラス以上)
    その他一般事務職
    自由業(開業医、開業弁護士、大学教授など)
    経営者(会社役員など)
    商店、工場などの自営者およびその家族従事者
    農林漁業
    パート・アルバイト(学生除く)
    中学生・高校生
    専修・各種学校生
    短大・高専生
    大学生・大学院生
    主婦専業
    無職
    その他:具体的に 

  5. あなたのお住まいの住居形態について伺います。
    (あてはまるものを1つ)
    持家一戸建 持家マンション
    貸家一戸建 賃貸マンション
    公団・公社の住宅 民間アパート
    社宅・官舎
    その他:具体的に 

  6. あなたの家族構成をお知らせください。
    (あてはまるものを1つ)
    単身世帯 夫婦だけの世帯
    夫婦と親の世帯 夫婦と子供の世帯
    親と夫婦と子供だけの世帯
    その他:具体的に 

  7. ご自宅でおとりになっている新聞をお知らせください。
    (あてはまるものをいくつでも)
    朝日新聞 毎日新聞
    読売新聞 産経新聞
    日本経済新聞 中日新聞
    北海道新聞 西日本新聞
    地方紙・県紙:具体的に 
    スポーツ紙:具体的に 
    業界紙:具体的に 
    その他:具体的に 
    とっていない

  8. 大変立ち入ったことで恐縮ですが、お宅(世帯)全体の年収(税込み)をお知らせください。
    (あてはまるものを1つ)
    200万円未満 200〜300万円未満
    300〜400万円未満 400〜500万円未満
    500〜600万円未満 600〜700万円未満
    700〜800万円未満 800〜900万円未満
    900〜1000万円未満 1000〜1200万円未満
    1200〜1500万円未満 1500〜1800万円未満
    1800〜2000万円未満 2000万円以上

    わからない・答えたくない

  9. ここで、あなたが、この調査に実際にご回答いただいた「場所」について伺います。
    (あてはまるものを1つ)
    自宅 職場 学校
    その他:具体的に 

  10. あなたが現在、この調査にご回答いただく際にご利用の通信回線は、どのようなものでしょうか。以下の中からお選びください。
    (あてはまるものを1つ)
    ダイヤルアップ(一般回線)
    ダイヤルアップ(ISDN)
    常時接続(ISDN)
    常時接続(ADSL, xDSL )
    常時接続(FTTH/光ファイバー)
    ケーブルモデム(ケーブルテレビ、CATVインターネットなど)
    専用回線(企業、機関、学校等の専用回線、高速デジタル通信網など)
    その他:具体的に 

    わからない/不明


●この調査に関するご意見、ご感想などがあれば、下記の欄にご自由にお書き下さい。

ご協力いただいた方の中から抽選で図書券を謝礼としてご用意しております。発送の際に必要となりますので、正確にご記入くださいますようお願い致します。
各欄への入力は、それぞれの指示に従って、全角文字、半角文字を使い分けてください。指定の文字タイプと異なる場合、うまく認識されないことがありますのでご注意下さい。
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メイ:
郵便番号(半角数字で) -      
住所(全角で) 【都道府県】
【市区町村番地】
【マンション等集合住宅名、建物名、棟名、部屋番号など】

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このアンケートに関するお問い合わせ株式会社電通リサーチ研究開発部 武田(takeda@e-research.gr.jp)