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そう思う |
そう思わない |
わいせつ情報の発信など、公序良俗に反する場合でも表現の自由は保障されるべきである |
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わいせつ情報や誹謗中傷、虚偽の広告など他人に害を及ぼすような情報の発信及び受信は法的に規制すべきである |
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インターネットは匿名で利用できることに価値がある |
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情報発信者には、発信した情報に関する法的責任がある |
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インターネット上の誇大広告虚偽広告には法的規制が必要である |
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発信した情報がどのように利用されるについてまで、情報発信者の責任は及ばない |
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インターネットは国際的ネットワークなので、国内法による取り締まりは無意味である |
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情報発信の匿名性には制限を設けるべきである |
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インターネットは従来の社会とは異なる特別な世界であり、従来のルールを適用することは難しい |
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どのサイト(ネットワーク管理者やプロバイダー)が自分に関する個人情報を取得・所有しているか、利用者本人が把握できるようにすべきである |
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インターネット上の情報に対する規制は、映画の「18歳未満お断り」のように、むしろ利用方法に制限を設けるべきである |
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発信情報への法的規制は、憲法における表現の自由、検閲の禁止に反する |
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インターネット上の情報によって何らかの被害が生じた場合、ネットワーク管理者やプロバイダーにもその責任がある |
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一般社会で違法であることは、インターネット上でも違法であると考えるべきである |
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暗号化によって、通信の秘密は保たれる |
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現在のインターネットのしくみでは、どんな技術を使ってもプライバシーの保護は困難である |
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インターネット上での、他人の中傷や誹謗は、情報技術(IT)の進歩と関わりなく、なくなることはない |
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セキュリティの技術により、通信の秘密やプライバシー保護は保たれる |
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インターネットで情報を発信する者は、その内容にそれなりの責任がある |
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インターネットが、いやがらせや犯罪に悪用されることに不安を感じる |
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ハッキングあるいはハッカーの行為は、それがどんなことであっても許せない |
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ハッキングあるいはハッカーの行為は、防ぎようがない |
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