邦文参考文献(論文、学会発表要旨、雑誌、専門誌記事など) 2015

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二瓶哲也(2015).インターネット調査の新潮流 -スマホユーザーの増加とその活用可能性-,政策と調査,第14号(2015年11月),pp.59-66.
小野寺典子,塚本恭子(2015),携帯電話調査の実現可能性をさぐる 〜 2015年3月携帯電話実験調査から〜,「放送研究と調査」,2015年9月,76-82.
(*)電話調査に携帯電話モードを加えられるかどうかの検証実験調査.http://www.nhk.or.jp/bunken/research/yoron/pdf/20150901_4.pdf
山田一成、江利川滋(2015):Web調査におけるSD法と最小限化回答(1)(2),日本社会心理学会第55回大会,2015年11月01日.
山田一成、江利川滋(2015):Web調査の回答形式の違いが結果に及ぼす影響複数:回答形式と個別強制選択形式の比較, 社会心理学研究, 31, (2) 112 – 119.
杉野 勇(2015):特集—コンピュータ支援調査の可能性,「理論と方法」,30巻,2号,181-184.
Tom W. Smith and Jibum Kim(2015):A Review of Survey Data-Collection Modes: With a Focus on Computerizations, Sociological Theory and Methods(理論と方法),30巻,2号,185-201.
田中愛治,日野愛郎(2015):政治学におけるCAI 調査の現状と課題・展望,―早稲田大学CASI 調査と選挙結果の比較から―,「理論と方法」,30巻,2号,201-224.
遠藤晶久,山﨑 新(2015):回答時間データによる調査回答過程の探求―政治的洗練性としてのイデオロギー―,「理論と方法」,30巻,2号,225-240.
前田智彦(2015):法社会学におけるコンピュータ支援調査の展望,「理論と方法」,30巻,2号,241-252.
杉野勇,俵希實,轟亮(2015):モード比較研究の解くべき課題,「理論と方法」,30巻,2号,253-272.
三浦麻子,小林哲郎(2015):オンライン調査モニタのSatifice関する実験的研究,社会心理学研究,第31巻,第1号,1-12.
埴淵知哉,村中亮夫,安藤雅登(2015):インターネット調査によるデータ収集の課題―不良回答,回答時間,および地理的特性に注目した分析―,E-journal GEO,Vol. 10(1) 81-98.
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