邦文参考文献(論文、学会発表要旨、雑誌、専門誌記事など) 2013

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小野寺典子 (2013),郵送調査における中間的選択肢の研究〜郵送実験調査による分析〜,「放送研究と調査」,2013年3月,44-59.
齋藤建作(2013),リタイア期を迎えた団塊男性はテレビに何を求めるか ,「放送研究と調査」,2013年4月,18-31.
インターネット調査とグループ・インタビューを比較,分析にすこし無理があるか.http://www.nhk.or.jp/bunken/summary/research/report/2013_04/20130402.pdf
山田一成,江利川滋(2013):Web調査の回答形式の違いが結果に及ぼす影響(1)(2),日本社会心理学会第54回大会,2013年11月.
小野寺典子(2013):郵送法調査における中間的選択肢の研究,「放送研究と調査」/NHK放送文化研究所機関
新学術誌「Journal of Survey Statistics and Methodology(JSSAM)」刊行のお知らせ
Journal of Survey Statistics and Methodology, Oxford University Press.
(*) Association for Public Opinion Research(AAPOR:米国世論調査学会),American Statistical Association(ASA:米国統計学会)がスポンサーとなって,2013年3月に新たに刊行された調査方法論研究に関連した学術誌(略称:JSSAM).これの発刊号に,編集主幹(Joseph Sedransk and Roger Tourangeau)による,この新しいジャーナルの刊行主旨が“A Statement from the Editors”として紹介されている.他の論文も含め,しばらくはpdfファイルとしてフリーでダウンロードできる.
http://jssam.oxfordjournals.org/content/current
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http://jssam.oxfordjournals.org/content/1/1/1.full.pdf
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